クラシック: 2005年4月アーカイブ

昨日買った3枚

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昨日は仕事も順調に終わったので渋谷のHMVへ。といっても21時過ぎてるんだもんなぁ。HMVが遅くまでやってて良かったなぁ。

で、到着すると恒例の「2枚買うと1枚1690円セール」をやってるワケだ。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が欲しいだけなのに。というワケで前から欲しかったムローヴァ演奏ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークのベートーヴェンとメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲」をGET。アーノンクール、エマールのベートーヴェン「トリプルコンチェルト」もGET。

・・・チャイコ買ってないやんけ。

最初にムターを手にしたのだが、どうもムターは嫌いなのだ。顔が四角なのにアイドル路線だからイヤなのだ。なので、パールマン演奏ラインスドルフ指揮ボストン響のか、ムローヴァ演奏小澤征爾指揮ボストン響(どっちもボストン響だ)のか迷った挙句、パールマンの方をチョイス。ムローヴァ買っちゃうとムローヴァが2枚になって「この人ムローヴァのファンかしら?」と思われちゃうからな。思われてもいいけど。

早速、帰りの電車の中で聴いてみる。まずはムローヴァのベト協から。指揮がガーディナーだけに古楽器特有のスッキリしてるけど切れ味のよい演奏でかなり良い。シェリングの盤も持ってるが、重すぎて楽しめなかったからこれはいいかも。メンコンは諏訪内晶子タンの盤が好きなのだが、ムローヴァも健闘。でも、諏訪内盤って極限まであっさりしてるのでムローヴァをもってしても重いかも。ま、好みの問題だな。

続いて、お目当てのチャイ協。チャイコも諏訪内番が好きなのだ。この曲は重苦しくやるのではなく、音は厚くなくても荒々しいまでの推進力で持っていって欲しいものだが、ボストン響は厚いぜ!パールマンは丁寧に弾いてて良いのだが、もっと「キイッ!キイッ!キイッ!」と弾いて欲しいものだ。悪くないんだけど。っていうか、むしろ良いんだけど。カップリングのシベリウスのヴァイオリン協奏曲も同様の感想。シベリウスはもっと透明度が欲しいところだ。そうすると諏訪内/オラモ盤か(また諏訪内か)。

アーノンクール/エマールのベト三重協はいいに決まってるのでまた明日・・・あ、もう今日だ。
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