昨日、家に帰ってきてから書こうと思ったのだが、夜に書くと非常に憂鬱な気分になって、酒に溺れてしまいそうなので今日書きます。会社にいます。ハイ。
っていうか、他の人から見たらどうでもいいネタなので書くこと自体を迷ったワケだけど、やはりここで一つ区切りをつける為にも書いておくこととしよう。
昨日は3ヶ月通った渋谷の某店の女の子がフーゾクからキレイサッパリ引退しました。
初めてその子に会ったのが12月末で、全然フォトジェニックじゃないんだけど、ボクが「こういう子だったらいいなぁ」と思っているのを全部持ってる子で、アッという間に好きになったのでまた会おうと思いながら、なんだかんだで実際に次に会ったのは2月になっちゃって。
その時に「3月で上がるんだ」と聞かされました。
そりゃもう、その後は一所懸命通いましたよ、ええ。こんなことなら、1月も行っておくべきだった。後悔先に立たずとはまさにこの事だ。
その子は上がったらフーゾクでの自分の存在を跡形も無く消したいタイプだったので、連絡先なんかも全然教えてくれない。
いよいよ引退間近になってきた時に、「せめて上がった後に一回でいいからデートして」と、まぁ、こんな仕事をしておきながら我ながら恥ずかしげもなく言えたもんだと思いつつも、言っちゃったワケだけど。
そりゃ、断られますよ。予想は付いてたけど。
で、本当に、これで遊びに行くのが最後になるかもと思われた日に、それでも何とかこの後も会える術はないのかと思いつつ諦め半分で会いに行ったら、「思い直して、一回だけ食事に付き合ってくれる」とのこと。
嬉しすぎて泣けてきましたね。
といっても、本当に食事だけだし、その時間が過ぎたら(多分)永遠に会えないのだ。好きなのに会えなくなるなんてなんて不条理なんだ!
そして昨日、仕事を完全に上がって、約束の時間が来て、待ち合わせの場所に来た○ちゃん。
もう、「○○○○○」の「○ちゃん」ではなく、ただの女の子なんだ。
最後なのでさっき買った花をプレゼントして、靴をプレゼントして(ていうか、その時に履いてた靴が壊れた)、駅近くの居酒屋さんへ。
あまり外食はしないらしく、出る料理はどれもとても喜んでくれた。
2時間くらい、あまり身の無いようなあるような、でも言いたいことはいっぱい言って、○ちゃんの話もいっぱい聞いて、これが最後とは全然思えないような楽しい一時が過ぎていく。○ちゃんはもう最後という事をどう思ってるんだろうな。
シンデレラよろしく家に帰らなければならない時間が来て、居酒屋を出る。
駅までの短い道のりも凄く楽しくて、これでお別れなんて全く信じられない。信じられないので、全く悲しくない。悲しくないんだけど、現実としてはもう会えないということが分かっているので、人通りの多いところに出る前に思わず腕を引っ張って抱きしめてしまう。
それでなんとなく満足したような気がして、本当は追っかけたかったけど、駅の前で握手してさようなら。数歩歩いてから、思わず振り返って後ろ姿を探してしまった。
多分、ボクはバカなので後から辛くなってくるんだろうけど、こんなに辛いなら好きにならなければ良かったと今も思ってるんだけど、だけど、今まで好きになった女の子はそのうちいい思い出になっていったりしたので、少なくとも今回は今までに無くベストな形でさようならできたので良かった・・・かどうかは分からないんだけど、良かったのかなぁ・・・
まだ、思い出すと辛いから分かんないや。

