クリスマス・イヴイヴで毎年恒例バッハ・コレギウム・ジャパン(以下BCJ)のヘンデル「メサイア」に行ってきました!
「毎年恒例」といっても恒例なのはBCJの方で、ボクは4,5年前に一度行ったきり。(しかもBCJの定期会員になる前)
今年は彼女がいないので、久しぶりに純粋に遊び(notアバンチュール)で行く約束をしていた子と・・・が連絡不通になって(-"-)、ドサクサに紛れて別の子に・・・(ヘタレスマソ)
開演前にサントリーホール近くのドトールでお茶して、会場へ。
それにしても今年も満員御礼、完売の大盛況。年末の第九以外ガラガラのオケもあるのに、定期もそこそこ売れて年末もこれというのは凄いことです。世の中、酷い不況なのにねぇ。
サントリーの会員優先で取ったのでLCの最前列でセレブに鑑賞。小編成オケのサントリーは正直どうかと思うが、この席はバランス的になかなかイケる。大ホールにありがちな「芯がなくなってフワフワ」した音ではない。
第一曲から清新な音で「ああ、いつものBCJだ」とホッとさせてくれるが、ところどころでテンポを露骨に落として旋律を歌わせているので「円熟期かっ!?」と思ったが、帰りにCDで聴いたら意外と歌わせていて驚いた。昔のBCJは音の美しさと速めのテンポによる小奇麗さで持ってると思ったのだが。人の記憶なんてアテにならないですね。
それにしてもドミニク・ヴェルナーは凄い。桜田さんLOVEなボクですが、ドミニクさんは更に上行く存在感で・・・。正に「King of King,God of God」でした。春のマタイでは神様やるんだよね?泣くかも!
久しぶりの「メサイア」なので感動しましたが、前に聴いた時よりも「手中のレパートリー」というような手堅さを感じました。ホントは毎年聴きたいのだけれど、時期がね、色恋沙汰にまみれた昨今ではチケットを先にGETできない(しかも、当日ヒマだということが判明した時には売り切れ)
さて来年はどうなることやら。

コメントする