第82回定期演奏会
J.S.バッハ:教会カンタータシリーズ Vol.53
~ライプツィヒ時代1726年のカンタータ 2~
9月23日 | 火・祝 | 開演 3:00 PM 東京オペラシティ
J.S.バッハ:
《われらは多くの患難を経て》 BWV146
《神は喜び叫ぶ声と共に昇り》 BWV43
《見よ、われは多くの漁る者を遣わし》 BWV88
ソプラノ| レイチェル・ニコルズ
カウンターテナー| ロビン・ブレイズ
テノール| ゲルト・テュルク
バス| ペーター・コーイ
指揮| 鈴木雅明
さっきバイキングで食べすぎて非常に苦しいのですが、初台までやって来ております。
今日は一公演で3曲というBCJにしては重量級のプログラムなんですが、それでもいつもの清心なカンタータなので重苦しい胃には助かります...。すばり、今日はショスタコーヴィチは聴けません。
今井先生のパイプオルガン演奏も無くすんなりスタート。
1,2曲目では島田さんが金管をトランペット→コルノと持ち替えて大活躍。
感心すべきは(していいのか?)レイチェルの衣装で、二の腕気にしてショール羽織ったはいいが、宗教曲歌いにきたとは思えないような胸元ざっくり開いたドレス。顔はちっちゃいのにね。
あー、しかしお腹いっぱい。 (←演奏が、じゃなくて本当にお腹がorz)
で、後半は一曲だけ。
今井先生と優人クンポジションチェンジ、菅さん登場、ホルン隊降板。菅さんで思い出したが、旦那のバディはもう出ないのかな?
優人クンのスペクタクル(笑)なオルガンをメインに据えた導入部で大曲の予感を感じさせる。さぞかし雅明先生ご本人が弾きたかったことであろう。
この部分がえらい長かったので、カンタータを聴きに来ているというよりは、何かオラトリオでも聴いているんじゃないかと錯覚するほど。バッハにしてはカッコ良すぎだが、それでも「これこそバッハの本質!」と唸ってしまう。
まぁ、バッハの本質などワタクシ分からないですけどorz
その後は言うに及ばず、大曲を感じさせぬ充実した密度の濃い(でも音色は重くない)演奏で、気が付いたら終了。
そういえば来年の定期会員の案内も来てたけど、恒例のマタイに、モテット全曲やるそうで。早く申し込まなくちゃ。

コメントする