7/19 アルブレヒト/読売日本交響楽団 シューベルト「ザ・グレート」

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読売日本交響楽団第102回芸劇マチネー
7月19日 | 土 | 開演 2:00 PM 東京芸術劇場

《シューベルト没後180年プログラム》

シューベルト/劇音楽「ロザムンデ」からバレエ音楽、間奏曲
シューベルト/交響曲第8番「ザ・グレート」

指揮|ゲルト・アルブレヒト


およそ1年半振りに読響の指揮台に立つアルブレヒトさん。夏なのでノーネクタイ&第一ボタン外し。

シューベルトの「ロザムンデ」から間奏曲とバレエ曲1&2。一言で言って「重い」。重厚な「ジャーマン・シューベルト」でした。

1Fのチェロ、コントラバス側にいたからなー、2Fの方がバランスが良いかもしれん。

キッチリはしているがかなーりこってり気味だったので「読響らしい」とは思いつつ、せめてバレエ音楽はもう少し軽やかにやって欲しいなぁ。

古典なのに対向配置じゃないのね、音作りはオーセンティックと思いつつ聴いているが、部分的に速くなるのでやや攻撃的な印象。

第2、3楽章は恰幅が良く好印象だが、第4楽章は全てに置いて全力疾走(笑)。アルブレヒトが非常に嬉しそうに振っていたのでそういう狙いとは思うが、荒れてもお構いなし。

更に強く弾く所で浜雄さんの音がジャリっと濁るし...。コンマスがこれでいいのか(笑)

まー、終楽章は追い込みが大切な曲なので「終わり良ければ全て良し」ということにしておくが、コントラバス8台は音がブ厚すぎて疲れました。充実してたけどね。

終わった途端、「ウォー!」(←多分、「ブラボー!」と言ってる)という下品な声が掛かってテンション降下。

しかも、後ろの列にいたジジイがずーっとチラシやらパンフやらガサガサしてたくせに、スタオベするは、「素晴らしい」とほざくは、「ウォー!」野郎を「余韻がぶち壊し」と批判するはで、「その前にアンタが静かに聴けよ!」と突っ込みたい気持ちでいっぱい。お願い死んで~!


外に出たら陽がさんさんで健康的でした。てゆーか、暑い。

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