プログラム発表時から大注目のコンサートでしたが、開演前の客席のレイドバックした
雰囲気で、「本当に名演になるのだろうか?」と若干心配になりつつもスタート。
読売日本交響楽団第470回定期演奏会
4月18日 | 金 | 開演 7:00 PM サントリーホール
ブルックナー/交響曲第5番
指揮| スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
第一楽章の始まりは手応えがあるものの、隣の爺さんが無造作に手を(しかも微妙に)
動かしているので気が散ってイマイチ入り込めず。
第二楽章では美しい旋律が胸に飛び込んできてハッとさせられる。
但し、後ろの席のオバハンは寝息を立てて・・・orz
第三楽章は音が生き生きとしだして、名演の予感。第四楽章では途中から手に汗
握る攻防で身動きが取れないほど。フィナーレの壮大さは筆舌にし難い。
全楽章に渡ってヴィオラが大熱演。時々ヘタれてると思ったらホルンのY岸さん・・・orz
今年聴いた中では(まだ前半だけど)、ブロムシュテット/N響のシューベルト「グレート」、
マーク・パドモア/OAEのバッハ「ヨハネ受難曲」と肩を並べる素晴らしい出来でした。

コメントする