
新日本フィルハーモニー交響楽団第424回定期公演
1月19日 | 土 | 開演 3:00 PM すみだトリフォニーホールブルックナー/交響曲 第8番 ハ短調「ロマンチック」(ノヴァーク版 1890)
指揮|ヴォルフ=ディーター・ハウシルト
ハウシルト/新日本フィルはブルックナー7、ベートーヴェン第九と聴いてきましたが、
いかにも「ドイツの老巨匠」たる風格が痺れるんです。
なので、今回は大曲ブル8だし、昨年の「アルミンク・ショック」(笑)を払拭してくれる
だろうと思って、期待大で錦糸町に向かったのですが、さすがハウシルト、
期待に違わぬ名演でした!
1階6列目とかなーり前の方の席を取ってしまったため、大迫力通り越して音像を
掴みきれなかったはマイ・ミステイク。古典だったらこの辺でもいいんだけど。
第2楽章は部分的にやや緩めだったようなような気もするけど、全体的には
一筆書きのような大きな演奏で、要所要所で決めまくるのでカッコイイこと!
特に、第4楽章の冒頭のティンパニは最高でした。
老巨匠なのに、勿体付けるような音運びは無く、むしろ快適なテンポで、
しかも意外とグラマラス(笑)。
演奏も、席が近かったせいもあって荒々しく聞えたのですが、内容がとても良いので
むしろ「ライブの醍醐味」に聞えるところがミソですね。正直、アルミンクにはそろそろ
降りてもらって、ハウシルトに登板して欲しいです。
今シーズはやや期待はずれの新日本フィルでしたが、来シーズン(9月以降)のプログラムは
かなーり意欲的なのでN響減らして通ってみようかな。その前に7月のカンブルランに期待!

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