【定期公演後半戦!】ロメオとジュリエット【チョン・ミョンフン&東フィル】

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未だ頭痛が引かないで死の恐怖に直面しております、コンニチハ、痛みの持続性は小一時間以上です。

朝から夕方まで調子良くても、夜に痛くなってくるんだよなー。湿布貼ったらいくらかいいので、明日は首周りの指圧にでも行ってくるかな。

そんなボクは明日はお休みを頂いて新日本フィルのコンサートに行くのですが、その前に先日のコンサートをレヴュっておかなくては。

てゆーか、明日は休みなのに会社に行くのですが、何か?

8/10にあった大野先生/東フィルのコンサート以来、約一ヶ月振りのコンサートとなったワケですが、またもや東フィル。東フィル好きなの、どんだけ~!(ちなみにIKKOと内館牧子は同じくらいにノー・モア)

東京フィルハーモニー交響楽団 第740回オーチャード定期演奏会

9/9(日)15:00
Bunkamuraオーチャードホール

指揮:チョン・ミョンフン
チェロ:ルイジ・ピオヴァーノ

ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲
ハイドン/チェロ協奏曲 ハ長調 Hob.Ⅶ b-1
プロコフィエフ/組曲「ロメオとジュリエット」より

どの曲も好きなのだが、「この曲を聴かなくては!」という程でもないというのが3曲揃ったという珍しい展開。ハイドンなんかは「鈴木秀美センセが弾いてくれれば」と思いつつも、曲が良いので楽しみだったり。

音響に難アリのオーチャードだが、先日の「イドメネオ」では前から2列目で首が痛くなりながらも音響的には満足だったのが、今回はやや中央から外れた3列目。

この位置で音像がやや離れていくのを感じるのだから、オーチャードは酷い。NHKホールよりも酷いかもしれない。

特に不味いのは、前の方にいるので金管の音が頭上を飛んでいっているにもかかわらず、反響して安っぽいキンキンした音だけがこだまするのだ。前で聴いてると弦楽器だけは良いのになぁ。

そんなオーチャード批判はともかく、一曲目の「ハイドンテーマ」は柔らかで暖かみのある演奏で、正直チョン先生だったら後半もっと盛り上がると思っていたのだが、師匠であるジュリーニ譲りの悠然さで良かった。

渋さはあったと思うが、これで「輝き」を持ち合わせたら本当に素晴らしいと思えるのだが、やはりホールの響きのせいもあるのだろうか。

2曲目のハイドンのチェロコンは大好きな曲で、鈴木秀美/ラ・プティット・バンドやビルスマ盤を愛聴しているボクとしては小さめのホールで古楽器オケで聴くのがベストなのだけれど、まぁ、良い曲なのでそれはそれで嬉しかったり。

チェロのルイジ・ピオヴァーノがかなりの技巧派で飛ばしまくり、しかもイタリア人らしい太陽的な明るさ爆発で、古楽器的な素朴さとは全く無縁、ただのカッコイイ曲になってしまったのは想像してたとはいえいささか違和感が。

それでも、「カッコイイ」に徹してくれたので、好みとは違っていたけれど楽しめたのは楽しめた。70点。

アンコールでイタリア民謡を演奏し、チェロを弾きながら歌ったのはワロス。

後半の「ロメジュリ」はソフトバンクのCMで有名なあの曲なワケだが、そういえば昨年は大野先生でベルリオーズの方の「ロメジュリ」聴いたっけ。曲としてはベルリオーズの方が好きだな。

3曲目にしてようやくチョン先生らしい豪快さが発揮されて、これは素晴らしかった。

音の大きい部分はやたらと音が大きかったが、だから良いというのではなくやはりある程度の整合感というのは必要で、今年始めの「トゥーランガリラ」では荒さが目立って「チョン先生ってこんなだったっけ?」と思ったものだが、そういう意味で今回はとても良かった。

特に、弦が滑らかでありながら芯のある音を響かせていて、久し振りに東フィルらしさを感じた。

しかし、コンマス氏のコンダクターをも凌駕するハッスル具合は微笑ましく思いながらもいかがなものかと(笑)。それに比べて同じハッスルでも、ヴィオラ首席の女性はいいよね!

裏はバクハツ起こした松涛だぜ~、オーチャード!


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あんの記録 - 内館牧子 (2007年9月14日 05:33)

内館牧子内館 牧子(うちだて まきこ、1948年9月10日 - )は、脚本家、小説家である。秋田県秋田市出身。昭和45年に武蔵野美術大学基礎デザイン科卒業。同校卒業後、三菱重工のOLを勤める。当初は岸牧子名義で活動。1988年(昭和63年)に脚本家としてデビュ 続きを読む

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このページは、アマデウス☆小一時間が2007年9月12日 23:35に書いたブログ記事です。

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