2007年9月アーカイブ

お休み中にいきなり皮膚がかぶれてアタフタなボクです。

「性病かっ!?」と思いつつも悲しいことに思い当たるフシが無いのでドキがムネムネしていたのだけれど、病院に行って聞いたらとりあえず治癒の方向に向かっているとのことだったのでホッと一安心。

てゆーか、病院に行ってしまったので打ち合わせをひとつすっぽかしてしまいました。新東宝さん、ごめんなさい。

てゆーか、「来週、会いに行くね~」と行ってたのに皮膚がヤバいので行けそうにありません。Aちゃん、ごめんなさい。

その後、ヨドバシでプリンタを物色していたのだが、今までEPSONユーザだったのに秋の新商品入荷待ちでロクに商品が無かったため、EPSONからCANONに変えてしまいました。カメラはNIKONなんだがなー。しかし、大型量販店なのに入荷までに10日もあるのはどうかと思いますよ、EPSONさん。

今日もそんな苦難を乗り越えつつ、またまたコンサート!いくら芸術の秋といっても、ちょwwwおまwwww

読売日本交響楽団 第494回サントリーホール名曲シリーズ

9月25日(火) 午後7時開演 サントリーホール(赤坂)
指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ

◆ シューマン/交響曲第4番
◆ ショスタコーヴィチ/交響曲第10番

同コンビでの先週のブルックナー3番が期待を大いに上回る名演だったので、今回も気合充実、期待度満点でサントリーホールからお送りします、どーも、小一時間です。

先週は2階LBブロックだったが、今日は1階13列のほぼ中央。

一般的には非常に良い席だが、視覚的には満足するものの、意外と音が薄味になりがちであまり気に入ってなかったり。(しかし、割と直前になってからチケット取ったのに、何でこの席が取れたんだろう)

そのせいか、シューマン4番では音質的にやや不満あり。

第一音の迫力は80過ぎの老人とは思えない爆発的な迫力で大いに期待させるも、弦の響きが散漫で、てゆーか、全体的に解像度が高過ぎて音が分散している感すらある。

オーチャードホールの後ろの方みたいに音が痩せてキンキンしているかというとそうでもなく、低弦はたっぷりと鳴って「ドイツ的な重厚な音」とも言えるのだが、それなのに浮き足立って聴こえるのはなぜ?の嵐。(←吉沢秋絵風)

第一楽章でははつらつとしていたのが第二楽章ではグッとテンポを落とし、各ソロパートではソロ以外の音をグッと抑え、第三楽章以降のテンポは再びはつらつながらも、テンポではなく音の強弱は自由自在というテクニシャン振り。さすがだ、スクロヴァ爺さん。

しかも、コンマスの浜雄氏がっ、ソロが上手くてこれが一番予想外。(←とても失礼)

まぁ、ホールの響きと合わなかったのと、ジンマン盤がお気に入りのボクとしては好みが合わなかったのとで65点くらいの満足度だったが、指揮と演奏は良かったと思います。ザールブリュッケン放送響とでシューマン全集進行中なのだが、CDではどう聴こえるのかな。完成が楽しみだな。

そんな前プロの出来だったので後半のショスタコ10も「まぁまぁだろ」くらいに思ってたのだが、こちらは名演でしたのよセニョリータ!

前半不満に思っていた「弦が薄い」と感じていた部分が、むしろロシア的な「冷酷さ」に響いてショスタコにぴったり。

金管も、シューマン4の第一楽章ではフニャチンな印象すらあったのに、トロンボーンとホルンが見違えるような音の張り。ホルンのアンサンブルの良さは珍しく絶品でした。

木管は、残念ながら今回も藤井女史はお休みだったけど、どのパートも文句無く平均点以上の出来。この前のブル3も良かったし、読響の木管はいいなぁ。

そして、ここでも浜雄氏のソロが良くて、むしろシューマン4よりも良い出来かと。終演後、Mr.Sが感激の面持ちで浜雄氏に握手を求めていたのも分かるなぁ。今まで聴いた中で一番出来が良かったかも。

第一楽章と第二楽章の間は殆ど取らず、「2→3」、「3→4」も間合いこそとったものの比較的短めで演奏したので、テンションを保ちたかったのかしらん?

その割には全体的には厳しい面が強いわけでもなく、所々でややアンサンブルが雑に聴こえたのと、打楽器が、特に最終章ではもっと派手に鳴らして欲しかったと思うけれども、そういうことを言うのが単なる粗探しにしか思えないほどとても素晴らしかったです。

例によって読響名物微妙なフラブラでガタッと右肩下がる思いにさせられながらも、後期のスクロヴァ爺さん、いよいよ読響とも熟練の域に達したことを伺わせる内容でした。

ショスタコとしては、CDではコンドラシンの全集の冷たさと鋭さこそが真髄と思えるのだけれど、そういった厳しさを求めるのではなく、むしろロジェストヴェンスキー盤のように、音楽的に聴かせる上手さに近いのではないかと。それを実演で聴けるとは。生きてて良かったなぁ。

スクロヴァ爺さんのテクニシャン振りに圧倒されつつ、今日はお休みなのにやはり会社に行って疲れたのでお休みなさい。

次はアファナシエフでお会いしましょう(笑)。

昨日(既に一昨日)はお休みだったので、会社で仕事してから(なにそれ?)、コンサートに行ってきました。

てゆーか、出社前(←休みなのにその言い方もどうかと思う)に先日のリベンジでPCパーツを購入したのですが、結局ツクモで揃えてしまいました。やっぱり、空いてる日に買うに限るな。

そんなワケでまたまたコンサート。読売日響の定期がようやくサントリーで再開なので嬉しい限りです。

第463回読売日本交響楽団定期演奏会

9月18日(火) 午後7時開演 サントリーホール(赤坂)

指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ

◆ モーツァルト(ブゾーニ版)/ 〈ドン・ジョヴァンニ〉序曲
◆ ルトスワフスキ/交響曲第4番
◆ ブルックナー/交響曲第3番(ノヴァーク版)

もちろんお目当てはブル3なワケですが、スクロヴァ爺さん常任就任時のブル4での「まぁまぁなんだけど・・・」的な内容から考えると、期待度も「まぁまぁ」だったのですが。

1曲目のブゾーニ版「ドン・ジョヴァンニ序曲」はモーツァルトにしては重々しい曲なのであまり好きではないのだが、演奏そのものは重さを生かした腰の据わったいかにもドイツ的な出来で、オケの技術的な充実度は伺える。こういうのを聴くと、あまり現代曲に手を出すのもなんだかなと思う。

と思ってたら、2曲目はルトスワフスキ(笑)。
これも暗くて深い響きの曲なので、1曲目との類似点はあるともいえる。現代曲とはいえるのだが、「旋律なき旋律を辿り、打楽器は無用に鳴り響く」といった感じの曲ではない。最近現代曲聴きなれたので、むしろ聴きやすい部類に入る。正直、スクロヴァさんの自作曲を演奏するよりも良いと思うのだが。しかもこの演奏がかなり良くて、腰が強い弦の音色は特筆すべきといえよう・・・また「いえよう」つかっちった!

客の反応は正直で、馴染みのない曲なので拍手はパラパラと始まってようやく形になる程度。メジャーオケなのにこういう曲に果敢に挑んでいく所が読響の持ち味と思うけどなー。

休憩を挟んで(サントリーの2Fは椅子が取り払われたのが残念)、お目当ての「ブル3」。

まぁ、ブル4が「まぁまぁだけど、せっかくのスウクロヴァさんなのに」といういまいち心酔できない内容だったのでそんなには期待していなかったのですが、ズバリ言いますと今年の中でも上位クラスに入る好演でした!

まず前曲のルトスワフスキで認識できた弦の強靭さがそのまま生きていて、これは大変素晴らしい。

木管もかなりの充実度で、特にフルートの輝かしくも繊細な響きは美しさの限り。オーボエも同様にかなりの充実度。おかげで我らが藤井さん(クラリネット)が普通に思えるほど。いや、普通に考えたら藤井さんは凄いんだけど。

金管も大きなミスはなく、トランペットがややデリケートさを欠いたのと、ホルンのあの人が・・・なんであの人がブルックナーの時に登場するんだろう。ミスではないので思いっきり好意的に言ってみると、非常に慈しみのある音色をしみじみと出していたような(笑)。まぁ、ブル4の時の「いいから音出せ」的なへたれ具合から考えたら、マシなレベルではあった。

第2楽章が終わった後に「これはいかん!」という感じで盛んに首を振ってノーラン氏に文句を言っていたようだが、あれはやっぱり客席の大きな咳払い(しかも2回)のせい?

ブル3はさほど好きな曲でもないのだが、曲自体の出来も改訂でスポイルされているきらいはあるのだが、それでも最終楽章コーダの追い込みでは久し振りに高揚感を味わえて大満足。

ところが、演奏を終えてスクロヴァ爺さん指揮棒を頭上に振り上げたものの、「余韻を味わいたいぜ」モードに入ったところでフライング気味に拍手が起こる。ブルックナーでなければまっとうなタイミングかもしれないが、どうして読響の客はこうなんだろう。ブル7のどうしようもないフライングの教訓は生きないのだろうか。

しかし内容は素晴らしかったのでスクロヴァ爺さんもご機嫌で拍手に応える。オケからの歓迎(指揮者がオケの起立を促しているのに立ち上がらず、指揮者単独の拍手を受けさせる)も数回受け、充実度を伺わせる。実際、それに相応しいコンサートだったと思います。

芸劇だとそれほど感動したことがないのだが、サントリーの響きのせいかなー、定期公演は前期で辞めてしまったけど、これだけの音が出せるなら来年のスクロヴァさん出演時はまた考えてもいいな。

てゆーか、来週またサントリーで今度はシューマン4とタコ10があるしw

「我が家にもそろそろCore2Duoを」と思って、買う気満々でツクモまで行ったのに、えらい順番待ちが長いので、順番が次なのに無視して何も買わず帰ってきました。

今度、ツートップで買うからいいや。
自作パソコン買うならツクモよりツートップだしなw

そんなワケで前日のN響に続き、またまたコンサート!
この日は初台の東京オペラシティまでやってきたワケです。今、ボクが一番住みたい街、それは初台!

第78回定期演奏会     J.S.バッハ:教会カンタータシリーズ Vol.50 ~ソロ・カンタータ3~ 9月16日(日) 15:00

J.S.バッハ:
《われはわが命運に満ち足れり》 BWV84
《われは喜びて十字架を負わん》 BWV56
《われは足れり》 BWV82 (ソプラノ稿)
《われは行きて汝をこがれ求む》 BWV49

キャロリン・サンプソン(ソプラノ)
ペーター・コーイ(バス)
鈴木雅明(指揮) 

BCJは定期会員になっていることもあって毎回行ってるワケですが、席がやや後ろで音が響きすぎて芯がとらえられないという状態なので、今年は既に諦めモード。

と思って、むしろ逆に何も期待せず、リラックスモードで臨んだのですが、ナゼか今回はとても良かった!いつも殆ど同じ編成なのに、ナゼ!?

ヴァイオリンの音が浮遊してしまい、目だったソロしか何を弾いているのか分からない状況なのはいつも通りなんですが、いつも以上に演奏にしみじみ感があり、しかも合唱無しのソロカンタータなので、煩わしい響きが一掃されているように聴こえるんです。

逆に、チェンバロは音がはっきりし過ぎているので、オケの後ろになるように配置してもいいのではないか。優人クン、好きだけど。

プログラムは当初「BWV49」、「BWV56」、「BWV82」、「BWV84」の予定だったが、「BWV84」、「BWV56」、「BWV82」、「BWV49」の順に変更。

特に「BWV82」がキャロリン・サンプソンのソロ(ソプラノ稿!)で、演奏はめいいっぱい渋く、キャロリンの美声を十二分に堪能できるという素晴らしい出来。

フルートの菅きよみさんはいささか渋すぎて、もうひとつ前に出ると良いと思ったが。

こうした曲の後にキャロリンとペーター・コーイが歌う「BWV49」を持ってくる所は、いささか単調になりがちなカンタータにおいてとても効果的。急に曲に華やかさが出てくるのである。

鈴木雅明先生がオルガンを弾いているのだが、出だしが合わずやり直したり、鈴木秀美先生が楽譜を落としたり、こういう事があると「あー、ライヴなんだなぁ」と逆に気づかされる。それ程、演奏のレベルは安定しているのだ。凄いことだ。有名なカンタータ以外は殆ど演奏されていないんじゃないでしょうか?

ヴィオロンチェロ・ダ・スパラではおなじみのバディアロフも登場。スパラは見た目のインパクトほど音のインパクトは無いと思っているのだが(乾いた音のヴィオラ・・・とか言っちゃダメ?)、バディアロフに見た目のインパクトが出てきたので驚きが(笑)。

今年度の定期公演は年明け2月のあと一回だけとなったが、またもや期待できるレベルまでモチベーションが上がってきたので楽しみです。

楽しみといえば、「エジプトのイスラエル人」も「ロ短調ミサ」も入手済みだし、「メサイア」はどうすっかなぁ~!今年はもうアレだからクリスマス動けるんだよなぁ!

どうするかといえば、来年はエイジ・オブ・エンライトメントが来日して「ヨハネ受難曲」を、フェルトホーヴェン/ネザーランズ・バッハ・ソサエティも「ヨハネ受難曲」を演奏。

聴きたかった楽団が来日して嬉しい限りではあるのだが、よりによって同じプログラムとは(笑)。

しかも、フェルトホーヴェンの方は飯守先生の「ワルキューレ」と被るし~!

公演前にシリアルATAのDVDドライブ買ったら、マザーボード側に2つしかコネクタが無くて接続できません。

てゆーか、ケーブル買うの忘れたorz


そんなワケで今日もコンサートです。アンドレ・プレヴィンです。大物です。

「プレヴィンはもうヨレヨレ」という噂を聞いてチケットをGETしたのですが、日程的に取れたのはよりによってラヴェル。

「ラヴェルとドビュッシー、苦手なんだよなぁ」と思いつつCDで予習してたら、ラヴェルは好きになっちゃいました。その結果、ラヴェルで苦手なのは「ボレロ」だけだという事が分かりました。ムダにポップなのが許せません。

どーでもいいけど、N響の某ヴァイオリニストがご自身の日記で「プレビン」とか書くのが耐えられません。何とかして下さい。


コンサートではとても不愉快なことがありました。

1Fの右側端っこにいたのだが、2曲目がピアノ協奏曲のため、目の前にピアノがでーんとスタンバイ。プレヴィン目当てで来たのに、何も見えやしない。客を舐めきった配置だ。フツーはオケの裏とか横に置いておくだろ。

1曲目で席を立ちたい衝動に駆られつつ、「まぁ、ダフニスではどかすだろ」と思ってたら、休憩時に元の位置に戻しやがる。

さすがにムッときてホール係員に「ピアノどかすか席を替えて」と申し出たが、休憩時間もほぼ終わる頃にやってきて「今からの時間だと移動できません」。見れば分かるっちゅんーの!しかも、「ほぼ満員で余ってる席が無い」。挙句の果てに、「自分で窓口行って交渉しろ」と言いやがる。(←言葉遣いこそ丁寧だが)

だから、直接交渉が必要だったら最初から行ってるっつーの!

あんまりにも使えないアホ係員なので、「客席にお戻り下さい」のアナウンスの中、窓口まで行って余っている券と交換してもらう。

2F奥の、普段は好んで取る事も無い席ではあるが、見えないよりはずっとマシ。ゼーゼー息を切らせながら文句付けて座席交換を迫ったのに、ここではスンナリ取り替えてくれて、これだけは本当に良かった。

てゆーか、ホールの係員、マジ使えねぇ。辞めちゃえ。


文句は多々あるワケだが、内容は良かったので救われました!

NHK交響楽団 9月15日 | 土 | 開演 3:00 PM NHKホール 第1599回定期公演 Cプログラム


ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」
ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調
ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲)

指揮|アンドレ・プレヴィン
ピアノ|ジャン・イヴ・ティボーデ

そんなワケで1曲目で席を立ちたくなったものの、音の響きがいつになくおフランス。指揮者が変わるとそんなに変わるものか!?

2曲目のジャン・イヴ・ティボーデは、とにかく上手い。しかし、あんまり興味はないなー。オケも、トランペットがいっぱいいっぱいだったけど(笑)、そつなくこなした感じではある。

ピアノがようやく移動したのでプレヴィンの姿を拝むことができたが、確かに足元おぼつかない感じではあったが、イスに座ってたけど、指揮振りはまだまだ明晰でイケるようだった。晩年のサヴァリッシュみたいになってると思ったのだが、元気そうで何より。

後半は2Fに移動して「ダフニスとクロエ」。

視覚的問題が解決されたのは良いが、音響の面で不安が・・・と思ったら、意外に良くて驚いた。「きらめき」という響きはかなり後退したものの、むしろ1F中央あたりの音が拡散されまくった音よりまとまりがあって良いかもしれない。悪く言うと、ステレオ感が損なわれてだんご状に聴こえるワケだが。

2Fなので、後列のウインドマシンなんかも見られたのが嬉しかったり。

しかし先日のアルミンク/新日本フィルのマーラー「夜の歌」を聴いた後なので、オケが上手く聴こえることといったら(笑)。細かいミスはあったのだろうが、音に繋がりがあって、「音楽」であるということがどれだけ素晴らしい事か。いろいろ文句がありながらもN響を評価してしまうのはこういう所にあるのだな。

それと、今回も公演前の室内楽コンサート、良かったです!特に興味も無かった吹奏楽だったが、たかだかオマケコンサートだというのに隣のおじいちゃんは「ブラボー!」を叫ぶ熱狂振り(笑)。

そのおまけコンサートが時として本公演をも凌ぐほど良い場合もあるのが、N響の問題点かも(笑)。

懸念していた12月のインバル/都響のマーラー6番と7番を無事GET!

プレリザーブもスルーして都響の直電に賭けていたのでなかなか繋がらなくてハラハラしたが、履歴を見たら11分で繋がってやんの。しかも、6番はサントリーホールのRCブロックの良い所、7番は東京文化会館の3Fの良い所で、ウェルカムマイシート。「悲劇的」のハンマーも見られますっ!当日はサントリーのRCブロック、東京文化会館の3Fでボクと握手!(だからしないっちゅーのw)

そんなワケでチケット取りも済んでホッとしたのも束の間、お休みを頂いているというのに会社に行って更新物をシコシコやっているワケです。これからはもうちょっと仕事に怠惰な人になってみようかな。だって、休みなんだもん。

そんな仕事も能力が有り余ってるので数時間で切り上げ、サントリーホールに向かったワケです。てゆーか、新日本フィルの公演なのでてっきりトリフォニーだと思っていたので、もう少しで錦糸町に行く所でした。時間に余裕を持って出たから難なくサントリーホールに辿り着いたけどさぁ、初めて行く所だったら焦るよね。てゆーか、錦糸町のデリで可愛い子を物色してたのにorz


新日本フィルハーモニー交響楽団
サントリーホールシリーズ

9月13日(木)19時15分開演

マーラー作曲 交響曲 第7番 ホ短調『夜の歌』
指揮:クリスティアン・アルミンク

プレトークがあるので開場時間定刻で入場。

改修後のサントリーホールは初めてなのだが、確かにキレイにはなっているものの、大幅に「おっ?」というような変化はなし。「狭くなった」といわれている2Fの男子便所にも行かなかったしなー。

1Fのそこそこ前の席に座ってプレトークを拝聴。指揮者としての仕事の進め方を語るアルミンク氏。「指揮台の上で派手に動くのは好きじゃない、見た目ではなく音を聴いて欲しい」というような事を言っていたが、まさかあんな出来とは・・・。

第一楽章の冒頭では、厚みも暖かみもある音で思わず心でガッツポーズをしたのだが、その後が続かない。単純なミスはまだ目を瞑るにしても、音がバラバラに聴こえるのだ。

第一楽章の後半になるとそれでもこなれてきた感があってホッとするも、次の楽章が始まると「所々名演。所々バラバラ」な何ともいえない出来。

これが最終楽章まで続いてしまったので、正直、アルミンクにマーラー7番は厳しかったのではないかと思う。

アルミンクの持ち味である音の滑らかさやウィーン的なあたりの良さは随所に見られたのだが、逆に厳しさが大いに欠けるという残念な結果であった。

良い部分は小節単位で良かったりもするのだけれど、それ以外は音が停滞するである。コンマスの豊嶋さんなんかはいい仕事をしていたと思うのだけれど、それは部分的に良いだけであって、全体からしてみれば音楽的に問題があったのではないのではないか。

第二、四楽章のいわゆる「夜の歌」はアルミンクの持ち味が勝ったとは思うが、ここでも「もうちょっとなんとか」というレベルで、第五楽章は打楽器はもっと暴れて良いし、金管も他の作曲者ならまだしもマーラーだったらもっと大音量でも構わないと思う。何よりアルミンクの詰めが甘すぎる。

期待が大きかったので残念度も高かったのだが、それでも終演後の拍手はそれなりに盛大。ボクも新日本フィルのファンなのでそれはそれで結構盛り上がったり・・・でいいのか!?アルミンクに限界を感じつつも、まだ若手なので(と言いつつ同い年w)これからより成熟していって欲しいと願うのでした。

とりあえずはインバルだな。(←結局、それかよw)

未だ頭痛が引かないで死の恐怖に直面しております、コンニチハ、痛みの持続性は小一時間以上です。

朝から夕方まで調子良くても、夜に痛くなってくるんだよなー。湿布貼ったらいくらかいいので、明日は首周りの指圧にでも行ってくるかな。

そんなボクは明日はお休みを頂いて新日本フィルのコンサートに行くのですが、その前に先日のコンサートをレヴュっておかなくては。

てゆーか、明日は休みなのに会社に行くのですが、何か?

8/10にあった大野先生/東フィルのコンサート以来、約一ヶ月振りのコンサートとなったワケですが、またもや東フィル。東フィル好きなの、どんだけ~!(ちなみにIKKOと内館牧子は同じくらいにノー・モア)

東京フィルハーモニー交響楽団 第740回オーチャード定期演奏会

9/9(日)15:00
Bunkamuraオーチャードホール

指揮:チョン・ミョンフン
チェロ:ルイジ・ピオヴァーノ

ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲
ハイドン/チェロ協奏曲 ハ長調 Hob.Ⅶ b-1
プロコフィエフ/組曲「ロメオとジュリエット」より

どの曲も好きなのだが、「この曲を聴かなくては!」という程でもないというのが3曲揃ったという珍しい展開。ハイドンなんかは「鈴木秀美センセが弾いてくれれば」と思いつつも、曲が良いので楽しみだったり。

音響に難アリのオーチャードだが、先日の「イドメネオ」では前から2列目で首が痛くなりながらも音響的には満足だったのが、今回はやや中央から外れた3列目。

この位置で音像がやや離れていくのを感じるのだから、オーチャードは酷い。NHKホールよりも酷いかもしれない。

特に不味いのは、前の方にいるので金管の音が頭上を飛んでいっているにもかかわらず、反響して安っぽいキンキンした音だけがこだまするのだ。前で聴いてると弦楽器だけは良いのになぁ。

そんなオーチャード批判はともかく、一曲目の「ハイドンテーマ」は柔らかで暖かみのある演奏で、正直チョン先生だったら後半もっと盛り上がると思っていたのだが、師匠であるジュリーニ譲りの悠然さで良かった。

渋さはあったと思うが、これで「輝き」を持ち合わせたら本当に素晴らしいと思えるのだが、やはりホールの響きのせいもあるのだろうか。

2曲目のハイドンのチェロコンは大好きな曲で、鈴木秀美/ラ・プティット・バンドやビルスマ盤を愛聴しているボクとしては小さめのホールで古楽器オケで聴くのがベストなのだけれど、まぁ、良い曲なのでそれはそれで嬉しかったり。

チェロのルイジ・ピオヴァーノがかなりの技巧派で飛ばしまくり、しかもイタリア人らしい太陽的な明るさ爆発で、古楽器的な素朴さとは全く無縁、ただのカッコイイ曲になってしまったのは想像してたとはいえいささか違和感が。

それでも、「カッコイイ」に徹してくれたので、好みとは違っていたけれど楽しめたのは楽しめた。70点。

アンコールでイタリア民謡を演奏し、チェロを弾きながら歌ったのはワロス。

後半の「ロメジュリ」はソフトバンクのCMで有名なあの曲なワケだが、そういえば昨年は大野先生でベルリオーズの方の「ロメジュリ」聴いたっけ。曲としてはベルリオーズの方が好きだな。

3曲目にしてようやくチョン先生らしい豪快さが発揮されて、これは素晴らしかった。

音の大きい部分はやたらと音が大きかったが、だから良いというのではなくやはりある程度の整合感というのは必要で、今年始めの「トゥーランガリラ」では荒さが目立って「チョン先生ってこんなだったっけ?」と思ったものだが、そういう意味で今回はとても良かった。

特に、弦が滑らかでありながら芯のある音を響かせていて、久し振りに東フィルらしさを感じた。

しかし、コンマス氏のコンダクターをも凌駕するハッスル具合は微笑ましく思いながらもいかがなものかと(笑)。それに比べて同じハッスルでも、ヴィオラ首席の女性はいいよね!

裏はバクハツ起こした松涛だぜ~、オーチャード!


連日大入りが続いて大賑わいだったという「893239」の舞台版「壊れゆく時を越えて」。

柳田衣里佳ちゃんという超ウルトラ逸材を発見できたのは大いなる喜びといえましょう。

そんな「893239」ですが、いよいよ!とうとう!完全版がDVDで出るらしいです。ご希望の方には金森監督と増井監督と辻本プロデューサーのサインをお付けします。いや、付かないしw

詳しくはコチラ
http://movie20.jp/modules/bulletin1/article.php?storyid=9

なんと!アニメ版(?)も収録されるらしいです。

しかも!山嵐のKAZIさんが893239のテーマを作曲してくたそうです。

ホント、創世記を知っている人間としては、「えらいことになったなぁ」といった感じなんですが。

お馴染みようつべで公開中の関連映像は↓

★オープニング映像(893239の歩み)
★記者会見その1(辻本プロデューサー挨拶など)
★記者会見その2(増井監督、手塚監督、水上監督お話)
★記者会見その3(金森監督話など)
★記者会見その4(監督達のうら話など)
★記者会見その5(山嵐KAZIさん登場!)
★スポット/最後の日mayu再編集版

[東東京版]

[北東京版]

[南東京版]

[西東京版]

ボクは北のどこかにいます(笑)。

今朝は比較的快調だったものの、夕方には頭痛がまた疼き始めました。疼いていいのは股間だけです。何とかして下さい。

心配していた本日発売のインバル/都響の「第九」ですが、30分遅れで電話開始となったものの、4分後にあっさり繋がって希望していたブロックGET。当日はRCブロックでボクを探して下さい。(いや、探さないで下さい)この調子でマーラー6,7番も取れたらいいな!

心配していたといえば本気で狙っているあの子とまた少しだけ進展アリ。とはいえ基本的には待つスタンスでしかないので、ホント、この先どうなる事やら。「信じる」という事も結構辛いものだ。こういうストレスがあるから頭痛も起きるんだぞ(笑)。

さて、当ブログでも幾度となく宣伝してきた「893239」の一編「だいちゃん」の舞台版「壊れゆく時を越えて」ですが、ようやく本日行ってまいりました!


初日は満員御礼と聞いていたものの、「平日なのでそんなに混んでないだろ」と思って行ったのに、パイプイスまで出る盛況具合。これから行く人は早めに入場した方がいいです。

ホントは最近のオキニの水の妖精ちゃんを誘っていたのだけれど、諸事情によりアウト。仕方が無いので、同僚の年配のおっさん2人(笑)と行きました。

舞台の内容は「見てからのお楽しみ」な感じなので、てゆーかとても言葉に表しきれないのでアレですが、色々と注文を付けたい面もありながらも、最後は心の汗が目から落ちました。柳田衣里佳ちゃんが素晴らしかったのは、言うまでもありません。

終演後は関係者諸氏に挨拶をして会館を出たワケですが、そういえば辻本さん(統括プロデューサーにしてボクのボス)が直接席まで案内してくれたのも嬉しかったな。

まだ公演は続くのでまだの方は行った方がいいですよ!そして、出演者の皆さん、応援してるので頑張ってくださいね!

詳しくはコチラ↓
http://movie20.jp/modules/bulletin1/article.php?storyid=5

ここ最近、力むと頭痛に襲われるので何かと腑抜けな生活を強いられているのですが、そういえば昨年の夏も頭痛で中国針打ったような気がするので、夏は頭痛の季節かもしれません。イヤな季節だなぁ、幼稚園の頃は夏祭りで倒れたしなぁ。

それにしても、昨年と違う箇所が痛むんだよなー、もうすぐ脳障害で倒れるかもなー。倒れて天に召された後に、PCに貯め込んでいる秘蔵動画&画像の数々が暴かれたらとても恥ずかしいので、よーし、セキュリティには注意するぞー!(←なんとなく遅い)


そんなワケで週末は比較的安静に過ごしていたのですが、早いもので年末の「第九」のチケットがチラホラ発売のシーズンがやって参りました。

とりあえず今日は東フィル(尾高先生が指揮!)のフレンズ優先があったのでモシモシテレフォンしてみるも、繋がったのは45分後。しかも、「S席は殆ど無い」という状態。希望していたブロックに目ぼしい席が残っていなかったので、1Fのやや前方ほぼ中央の席で手を打つ。一般的には良い席ではないかと。

この後インバル/都響の「第九」の発売が控えているワケですが、インバル/都響といえばマーラー6,7番の方がジューヨーなワケです。各プレイガイドのプレオーダーが既に始まっていますが、ここはひとつ男らしく一般発売日に都響にモシモシテレフォンしたいと思います。都響の関係者の皆さん、宜しくお願いします。


そんなヨタ話はともかく、自分で宣伝しておきながら購入してなかったので、「893239」のDVDをようやくポチしてみました。

http://893239.com/store/store.html

抜粋版ではありますが「メモリアル盤」ともいえますので、関係者は必須、興味のある方は是非この機会にご購入を!ご希望であれば金森永奈監督のサイン付けます。(と本人の許可無く言ってみるw)


「893239」といえば、世田谷区編「だいちゃん」の舞台版「壊れゆく時を越えて」もいよいよスタート!土曜日の初日は満員御礼だったそうで何よりです。

http://movie20.jp/modules/bulletin1/article.php?storyid=5

桂亜沙美ちゃんが出ているのでボクも観に行きたいのですが、いつ行くかはまだ未定。上手くいくと女の子と一緒に観に行けそうですが、上手くいかなくて女の子と一緒じゃなくても観に行きます(笑)。

新宿歌舞伎町にお立ち寄りの際は是非!「初登校」で萌えた後は「壊れゆく時を越えて」で泣いて下さい!

・・・と言いたい所ですが。、ぴあでは既に販売終了していますので、神宮前プロデュース(03-3402-3777)まで問い合わせてみてねん。