【ブル8対決】高関/東京シティ・フィルのブルックナー8番【後手】

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渋谷区松涛の温泉が凄い事になって驚愕ですが、意外と遊びに行く地区に近いのでガクブルです。

ていうか、そのすぐそばの東急本店で中華料理を食べたよね、ちまきがなかなか来なかったね。キミがオススメのイタリアンにも行きたいし、下で紅茶も飲みたっかたな。だから、これを見たら「非公開コメント」にチェックを入れてコメントください。(←だんだんとめめしくなってきているw)

そんなストレスで再び下痢気味のボクは、またまた忙しい合間をぬってコンサートに出かけたのです。コンサートに行く合間に仕事をしているのではないです。

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第209回定期演奏会

2007/06/21(木)午後7時開演 [午後6時30分開場]
東京オペラシティ コンサートホール

~自信、落胆 そして改訂
Bruckner
Symphony No.8 in C minor
(Ed. Robert Haas)
ブルックナー / 交響曲 第8番 ハ短調(ハース版)

指揮:高関 健

「東京シティ・フィル」で「高関健」というキーワードだけではなかなか食指は動かないのだが、先日聴きに行ったN響のブル8が「チョー駄演だった場合」の保険としてチケットを入手しておいたワケだが、「保険」という意味においてはN響の内容が割と良かったのであまり意味をなさないのである。

いやしかし、今日の公演はなかなかどーして良かったです。

東京シティ・フィルを聴くのは2年位前?の飯守先生のワーグナー「パルジファル」以来2度目なのだが、演奏に定評のある楽団というワケではないのでそんなに期待していなかったのだが、結構マトモかも。

その期待度というのは「高関先生は堅実な指揮者だしブルックナーに合ってるかも、ひょっとして超名演!?」というのが半分、「期待したオレがバカだった、凡演だろ」半分くらいの感じだったが、超名演とまではいかずとも、期待度の下限(?)は遥かに上回るくらいの感じで。

第一楽章はかなり地味で、物々しさにはだいぶ欠ける。金管もやや危うい(大きな事故無し)。

第二楽章はちょっと良くなってきたと思ったら、木管のハーモニーがヨレヨレでずっこける。なんだかんだでN響はこういう所は上手くやる。

第三楽章もやはり深みにはだいぶ欠けたが、後半のシンバルは迫力満点で鳥肌が立った。ティンパニの音色が良かったです。でも、第二楽章でかすらなかった?かすってない?あ、そう。(←自信無し)

そんなだったので「ま、こんなもんだろ」とか思ってたら、第四楽章は鳴りっぷりが非常に良くて、金管がうるさすぎたような気がしないでもないけど、素晴らしい燃焼度。

全体的には、弦楽器がかなり良かったのに対して、管楽器はちょっと問題があると思った。打楽器は最高!対抗配置で音の見通しが良く、この辺は尾高/N響よりも評価できる。昨年のスクロヴァさんの時はN響も対抗配置だったのだが。

ブル8の出来栄えとして、N響は「上手いけど最後まで淡白だった」けれども、東京シティ・フィルは「問題はあるけど終わり良ければ全て良し」と、そんな感じか。

高関先生の指揮振りは「コンクールで優勝するような指揮者はこうなんだよなー」といった感じの「上手いんだけどもその先に円熟はあるのか!?」と言いたくなるような、そんな分かりやすくも味の薄い指揮。ここは一つ、飯守先生のような物凄い棒を目指して欲しいものだ。(←微妙に褒めてないw)

と言いつつ、全然評価しない下野竜也とか渡邊一正あたりよりはずっと信頼できるワケだけど。だけど、この華の無さはなんだ(笑)。

それにしても、18列目21番の男(女連れ)、開演前は「ブルックナーは、ホールは」とうんちくを垂れてたクセに、第三楽章になると飽きてきて靴でムダなリズム取るし、挙句の果てに私語を始めやがったので殺そうかと思った。こんなヤツはボクが殺さなくても不幸な死に方をするに決まってるが。

どうでもいいけど、下痢が止まらないから早く寝ようっと。


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コメント(2)

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 どうもおひさしぶりです。
 クラシックで薀蓄をたれる奴は殺してもいいですよ。
 温泉連れてって吹き飛ばしてやってください。

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おひさです!

女連れだったのでカッコイイところを見せたかったんでしょうね。演奏中にだけさえ静かにしてくれれば別にいいんですが、「長い」とか文句垂れはじめましたから(笑)。薀蓄を語ってる割にはブルックナーをご存じない方のようで。

今頃、彼はこんにゃくゼリーをノドに詰まらせ、告別の時を迎えていることでしょう。

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