【インバル】都響プロムナードコンサート【ショスタコ】

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FC2のblog9サーバのディスクが飛んでしまったらしいので、なんか過去ログ見たりすると色々と消えてます。

せっかく書いたのになぁ・・・

でも、フリーで使用しているのでしょうがない。

殆どアダルトネタを書いていないというのに、アダルトOKなサーバを選んでしまったのも敗因か。

じゃあ、開き直って、池袋のイメクラでいい思いをした事とか書くかー。(←書かないけど)


そんなワケで秋はコンサートが立てこんでいるので、珍しくとっとと書きます。

東京都交響楽団 プロムナードコンサート No.320 2006年11月19日(日)14:00(開場13:20)

出演者
指揮:エリアフ・インバル
ヴィオラ:鈴木学

曲目
ブロッホ:ヴィオラと管弦楽のための組曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 「1905年」 作品103


都響はボクにとっては、「たまーに爆演を聴かせてくれるが、外した時のつまらなさは在京オケナンバーワン」という、あまり評価の高くないオケだったりするのだけれど、インバルが指揮台に立つとなれば行かなくてはならないんです!

今回の目玉は勿論ショスタコ11なので、ブロッホの方はノーマーク。しかも、「鈴木学,who?」という感じで。(鈴木学氏は都響の主席ヴィオラ奏者なのでした)

そのブロッホ、確かヴァイオリン協奏曲はどこかで聴いた事があるような気がするが、この曲は「管弦楽版日本初演」なので聴くのは初めて。

もっと明るい曲をイメージしていたのだが、ショスタコを思わせる暗さでなかなかしびれる。ヴィオラ演奏も良い。オケの音も緊張感があって、今日は当たりのようだ。ホッとした。

ただ、曲が大して盛り上がる場面がないので、腕組みして「うんうん、いいなぁ」と思ってたら終わってしまった。そんな感じなのに、曲が終わるや否や盛大な拍手と「ブラボー!」が飛んで、「ホントかよ!?」と思う。なんとなく、ムカつく。

後半のショスタコ11はあまり演奏されない曲だけど、意外といい。

この曲をわざわざ演奏するなら10番か13番という気がしなくも無いが、ショスタコイヤーだけに、この曲を実演で聴ける機会が与えられたとも言える。

ありがたや、メモリアルイヤー。

曲は物々しく始まって、そのうち打楽器ドンドン、管楽器パッパラー、弦は美しく激しく・・・素人が曲について語るとひでぇや(涙)。

そんなワケで印象だけ書いておくことにするが、いやー、これは良かった!凄かった!

細かくリハを積んだであろう、とにかく前プロにも増して緊張感がメチャ高いんである。音のテンションが違うというか。まるで、インバルがドイツのオケを振ってショスタコを演奏しているかのよう。

これがロシアのオケだったら、コンドラシンの全集のようにもっとトゲトゲしい音を期待するかもしれないが、日本のオケであれだけの充実振りだったら十分なんである。特に、管楽器のひ弱さが全くなく、ここだけはホントに他の在京オケに見習って欲しいものだ。

今年のショスタコといえば、年始の大野和士/新日本フィルのショスタコ4、5月のキタエンコ/東響のショスタコ7に続いて三度目の名演に当たったワケだ。さすが、ショスタコイヤー。

来週は同じくインバル/都響でR・シュトラウスの「アルプス交響曲」を演奏するのだが、この音ならこちらも名演間違い無し!来週が楽しみです。

それにしても、矢部たつさんは見るたびに顔が少年化していく。そのうちコナンになってしまうのではないか。心配だ。

そして、第2ヴァイオリンの遠藤香奈子さんは可愛い。

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