今回もまた遅れまくってコンサート報です!有益な情報は全くないのですが、自分の記録の為に書いておかねばならないんです!
読売日本交響楽団 第452回 サントリーホール 定期演奏会
9月29日(金)
指揮=ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
ボロディン:交響曲第3番
ボロディン:交響曲第1番
ボロディン:交響曲第2番
ご覧の通り「ボロディンの交響曲を全部演奏しちゃうぞ」公演なので、しかも指揮が露西亜の名匠、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーなので、「さてチケットを取っておいた方がいいものかどうか」と悩みつつ、新東宝映画の福原さんを誘って2枚ゲット。
新東宝映画の福原さんと一緒という事はいつものようにサントリーホール のPブロックなワケだが、なんと!今回はPブロック最前列(チケットの表記上は2列目)のほぼ真ん中!ロジェヴェン爺さんとお見合い状態だ(笑)。
仕事をとっとと切り上げてサントリーホールへ。
以前から「一度は聴きたいなぁ」と思いつつ、ロジェストヴェンスキーは初体験(←どこぞのイメクラみたいでワクワクドキドキ♪)だったりするのだ。
しかも、ボロディンの交響曲も「珍しいから聴いてみたい」というだけだったので、実演では初体験(←やっぱり、どこぞのイメクラみたいでワクワクドキドキ♪)。
そりゃー、NAXOSのCD(スティーヴン・ガンゼンハウザー指揮スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団)を買って予習もしたくなるわさ。
CDを聴いた印象では、「キレイだけどロシア的な土着さも感じないし、盛り上がりも薄い」といった感じ。
聴いている間は悪くはないのだが、聴き終わるとたいして耳に残らない、サラッとした曲なんである。チャイコフスキーの交響曲第1~3番みたいな感じかも。とても「だったん人の踊り」を書いた人とは思えない。
一曲目の「3番」が始まる。
3番は未完に終わった曲をグラズノフの補筆により完成した曲で、そのため、第2楽章までしかない短い曲なんである。冒頭の弦の美しさが特筆モノで、「これが本当に読響!?」と驚くほど。正にロシアの音。さすが、ロジェヴェン爺さん。ホルンがちょっとコケた。
二曲目は「第1番」。
ボロディンの交響曲は耳に残らない変わりに、細かいメロディが随所に出てくる。それをあんまり掘り下げないから耳に残らないのか。とにかく、その場で聴いている分にはいい曲である。しかも、CDではなく実演で聴いているのだから良く聴こえる。しかし、やはりアッサリ風味。
休憩を挟んで(休憩中にちょっとしたハプニングがあったりしたけど割愛)、三曲目の「第2番」。この三曲の中では一番有名らしい(クライバーも演奏してるし)。
何か今までとは違う物々しい暗い雰囲気で始まるが、最終楽章では打楽器満載で、しかも打楽器の真裏にいたので、その部分だけたいそう盛り上がる(笑)。ホルンは大コケこそ無いものの、最後までヒヤヒヤドキドキ。日本のオケはホルンがなぁ。
そんなワケで、帰宅後改めてNAXOSのCDを聴いてみたのだが、やはりCDではそんなに盛り上がらないところはさすがorz
曲の出来自体が素晴らしいというワケではないので、演奏会自体もやや地味に感じたのだが、それにしてもロジェストヴェンスキーの指揮の素晴らしさ!あまりキチッとリズムを取っていないように見えて、キューは的確に、流れはしっかり作っていく。どう見ても遊びが多いように見えるのに、動きの一つ一つにムダがない。引き締めすぎず、遊ばせすぎず、正に匠のワザ。
これでは、アルミンクが大した事無く見えるワケだorz(←、いや、ファンですから!)
読響もしっかりとしたオケなのだが、願わくば、ロジェヴェン爺さんには今度はロシアか旧東欧系のオケを連れて来て欲しいと思うこと山の如し。
っていうか、「下野某にこのオケは勿体無いなぁ」と新東宝映画の福原さんと語り合いながら家路についたのでした。

TITLE:
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
小一さぁーん[絵文字:v-14]
足跡ペタペタ。データ書き出しの間に小一時間状態です。
PC調子わるぃの[絵文字:v-12]
TITLE:
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
なんだ、あちゅがボロディンについて熱く語ってくれるのかと思った。