しかしなんだ、「N響なんて」と口を酸っぱくして言っていたというのに、6/4(日)に続いてまたもやN響なんである。今回が6/10(土)だから、1週間に2回も聴いてしまったワケである。
いや、そんなにN響が好きなワケではないからな!(←誰に訴えているのか不明)
前回の渡辺一正指揮の公演の時にチケットを入手したのだが、1階の前の方で、それは狙い通りなんだが、ステージ向かって一番左の壁際orz
本当はPブロックが良かったのだが、今回はピアノコンチェルトをやるのでピットが埋められちゃったんである。
NHK交響楽団 定期演奏会 第1572回 6月10日(土)開演03:00 PM Sat 10 Jun 03:00 PM NHKホール
指揮:準・メルクル
ピアノ:伊藤 恵シューマン/交響曲 第4番 ニ短調 作品120
クララ・シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品7
シューマン/交響曲 第1番 変ロ長調 作品38「春」
準・メルクルは初めてなのだが、童顔だがなかなかカッコイイ。
さっそうと登場して、シューマン交響曲第4番を始める。
音は心配していたほどは悪くない。
壁にヘンな残響が伝わるのか、低域がダブつき、ボコボコした感じではある。あと、解像度は非常に悪い。しかし音質的にはそんなに悪いワケでもない。
むしろ、端すぎて首が疲れた。
今回の4番は「第一稿」という事なのだが、詳しくはググった方が速いのだが、「第一楽章から第四楽章まで切れ目なく演奏される」というのが一番の特徴であるらしい。(事実、それ以外に特筆すべき点は見つからなかった)
そんなワケで曲はともかく(あ、好きな曲ですよん)、準・メルクルっていいね。カッコイイね。かなり緻密で気合も入ってるし、何よりも指揮姿がカッコイイ。指揮している姿が絵になるのである。
前回見た渡辺一正は「きっと教科書通りなんだろうなぁ」といった感じで、そういう意味では上手いのだが、まぁ、マニュアル的でつまらなかった。日本人の若手ってこんなのばかりだw
次は伊藤恵がソリストで登場の、クララ・シューマン(シューマンの奥さん)の「ピアノ協奏曲」。
伊藤恵は許俊光がボロクソにけなしているピアニストだが、そんなにけなすほど悪くない。が、良くもない。上手くは弾くのだが、深みが全くない(「深み」というか、物理的な「力」そのものが欠けているのではないかと思えるほど)ので、聴いてて飽きる。
おまけに、今回演奏した曲はロマン派らしいキレイな曲で、えーと、あんまり特徴はないかな・・・悪い曲ではないけど・・・
そんな感じで、そういう意味では伊藤恵にぴったり(ワラ)
しかし、どう考えてもこんなタッチに力がない人がNHKホールでやるなんて、無謀な人選と思うけどなぁ。
準・メルクルが随分と伊藤恵に気を使って指揮しているのが、なんとなく微笑ましかった。指揮者からは好かれるタイプなのか?>伊藤恵
後半は、「春」。
シューマンの交響曲は2番に続いて1番が好き・・・と書こうとしたが、スマン、全部好きだ。(4曲しかないし)
これもまた非常に良い。音がビシッと決まっていて、テンポはやや速めで、聴いててとても気持ちがいい。今回はN響の「上手いんだけれども・・・」というのが、「中身がない」ではなくて、プラスに作用したと思う。まぁ、座席のせいか、音のボコボコに阻まれて管楽器がよく聴こえなかったけど(トロンボーンは絶好調だったけど)。
第四楽章の後半になると、もう鳥肌が立ってきちゃって、まさかN響ごときで鳥肌が立つと思わなかったから自分でもビックリ。これはいい「春」でした。
休憩時に事務局の人が「お金を取り過ぎちゃったから」と、客席まで差額を届けに来てくれた。以前のサヴァリッシュ振替公演事件の時とはえらい違いだ(ゲキワラ)
さて、N響といえばこのところ2回続けて遭遇している「巨乳の女の子」だが、今回は残念ながら発見できず。「巨乳のおばさん」だったらいたのだがorz
しかし、ローライズのおねいさんと、制服姿のジョシコーセーを発見してとてもラッキー!ラッキー!ラッキー!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!
それと、帰りの電車で、ここ数年の間でもっともボク好みの女子高生(中学生)も目撃して、しかも、その子がボクの座った席の前に座ったので、半蔵門線内ずーっとキミばかりを見ていたよ(;´Д`)ハアハア


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質問です。
小一時間さんの写真てテスタメントのクレンペラーのボックスのポ-ズ?。間違ってたり、固有名詞をあげて不愉快だったらごめんなさい。
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いやいや、あのポーズだけで元ネタを当てられるとは、さすが新潟者さん!脱帽です!
クレンペラーのボックスはクレンペラー好きな新東宝映画の方からお借りして聴いたのですが、Disc1のモーツァルトの木管がとてもいいですね。モノラルだけど、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」も良かったです。
クレンペラー自体は「今さら聴いてもなぁ」という世代ではあるのですが、あのボックスに関してはコンサートプログラムがそのまま楽しめるという事で、貴重なセットと思っています。
ちなみに、ソープの子から「このインポ野郎!」と罵られても不愉快にならないタイプなので(むしろ燃える・・・いや、萌える)、結構何を言っても大丈夫です。