木曜に「ワルキューレ」を観たばかりだというのに、今回は基本に戻って古楽でございます、オーケストラ・リベラ・クラシカ!(以下、OLC)
「ワルキューレ」が終わった直後に小雨降るNHKホールの前で渋谷の某店の予約を取り、そんなワケで金曜日は90分というイメクラ(あ、書いちゃった)としては長いコースで殆どお話という楽しい時間を過ごし、土曜日は中丸まどか様を追っかけて浜離宮朝日ホールという怒涛の3日間であったワケです。大人って忙しいなぁ!
オーケストラ・リベラ・クラシカ第15回定期演奏会
J.ハイドン:交響曲第63番 ハ長調「ラ・ロクスラーヌ」
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.364
(ヴァイオリン独奏:若松夏美 ヴィオラ独奏:高田あずみ)交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.425
2006年6月17日[土] 14:00開場・14:30開演
東京・浜離宮朝日ホール (朝日新聞社新館2F)
OLCといえば、音楽監督が鈴木秀美氏ということで古楽ファンのボクとしては食指が動きがちではあったのだが、鈴木秀美氏がバッハ・コレギウム・ジャパン(以下、BCJ)のメンバーとしてチェロを弾いていたり、そもそも他のメンバーもBCJとOLCとでは割と重複する事を考えると、「BCJ聴いていればいいかな」と。
と、思っていたのだが、中丸まどかちゃんが出演するとなればOLCにも行かなければならないんです!やばい、ファン通り越してストーカーの勢い!(←しませんからw)
ホールに向かう途中の駅で、吉原の多恋人倶楽部の女の子を見かける。この子は取材もした事があるし、吉原界隈でも何回か見かけた事があるので遭遇率が高いのだが、お店の外では声を掛けにくい。
しかしここは思い切って、「おひさー!フーゾクDXですー!」とすれ違いざまハイタッチ決めながら大声で声を掛けちゃおうかと思ったのだが、節度ある大人な常識人のボクとしては、それは止める方向で。(当たり前)
公演間近になってチケットを入手したので、席は1階の前の方だがかなり端っこ。まぁ、ホールがそんなに大きくないのでNHKホールのように首が痛くなる事も無い。
本日の中丸まどかちゃんは、黒い衣装で登場。しかも今日はドレスではなく、パンツルックなんである。そのままマジシャンとしてステージに立てそうな感じである。そんな事はともかく、とにかく相変わらず可愛いので困る・・・とか言いながら、それが目的で来てるんだけどorz
一曲目は多分、全曲演奏するであろうハイドンのシンフォニー。
ハイドンはCDで聴くよりも圧倒的に実演の方がいい。いろいろと仕掛けをする作曲家なので、音の動きが実演の方がよく分かるからである。
OLCは骨格が非常にしっかりしているので(コントラバスの前にいたからか?)、曲全体のまとまりがよく感じられる。これって、モダン楽器では上手くやらないとダブつくよねぇ。かといって古楽器でスッキリやりすぎると面白さが出ないし。そういう点において、非常に絶妙なバランスの演奏で、他の曲も聴いてみたいと思った。
二曲目はある意味、本日の目玉である「協奏交響曲」。ソリストが若松先生と高田あずみ先生がなので、息もピッタリ(のハズ)。
若松先生はいつもながらの流麗なソロで魅了してくれたし、高田先生も(入念なチューニング姿が印象的ですた)そんなに出過ぎない感じが良かった。ヴィオラってソロで聴く機会はあまりないから、こうして聴くと新鮮で良い。そんなにギゴギゴはしないんだな。
が、もうちょっと暴れた感じがあっても良かったかなーとは思う。上手くまとまりすぎて、後半、ちょっとウトウトしてしまった。
後プロの「リンツ」でも同じような印象。
ハイドンでは「骨格のしっかりした感じ」というまとまりの良さが非常にプラスに作用していると思うが、モーツァルトでは逆に万遍無いようにも聴こえてしまう。ハイドンの愉しさとモーツァルトの愉しさの違いが出ているのではないだろうか。
とはいっても、先日のヘレヴェッヘのバッハ「ミサ曲ロ短調」での、「オケ自体のまとまりがなぁ~!」といったもどかしさは微塵も無く、どのパートも上手いし、そしてオケ全体も素晴らしくまとまっているのは本当に凄い。
特に「これでなくちゃ」というような引きがOLCには無いように思っていたが、むしろ、ここまで高レベルのものをサラッと聴かせてくれるのは幸せかもしれない。うーむ、次の定期も行くべきか。(※もう買っちゃいましたけど)
演奏が終わってメンバーが起立した時に中丸まどかちゃんがボクの方をチラッと見たので(いや、会場全体を見回しているだけだとは思うけど)、思わず恥ずかしくなって目をそむけてしまった。オレは純情な高校生かっ!
で、残念だったのは右隣のヤツで、よくいる「鼻息スースー」君なのだが、この「鼻息スースー」だけでもウザーなのに、手で妙な指揮真似までするのだから、死んで欲しいと思った。
アンコールでは「ラ・ロクスラーヌ」の終楽章をもう一回やったのだが(版違いらしい?)、アンコール前に「鼻息スースー」君は退出してくれたので、アンコールが一番良かったよ(ワラ)
終演後、メンバーとワインを飲みながら歓談できる時間が設けられていたのだが、こりゃもう、若松先生&中丸まどかちゃんとお話出来る千載一遇のチャンスなので突っ込んで行きたかったのだが、スマン、オレ、ヘンな所で奥手なんだ。さっさと帰ってしまったorz
たちばなこまんだあさん、ボクをまどかちゃんの前に連れてって(;´Д`)


TITLE:
SECRET: 0
PASS: 6212b0183a59e3966323cffefaa2599b
○○店の◎◎ちゃんを紹介してくれれば、考えてもいいよう(悪魔の笑い)
冗談はともかく、一度どこかでお目にかかりたいですね。
7月2日のフルートの有田先生、ハープの長澤真澄さま、寺神戸先生、そして夢のヴァイオリン陣で出演するモーツァルト:フルート協奏曲公演(芸劇)には行くんですか? ちょっとホールがでかすぎると思うんだけど。
TITLE:
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
よーし、「地雷」と評判のあの子を紹介するぞ!(←誰だよw)
たちばなさんはいずれ超えなければならない壁・・・いや、越えてどーするw、直接対決を・・・対決してどーするw、えーと、えーと、古楽器の恩師として崇めております!
なので、ボクも一度お会いしたいのですが、7/2はまだ未定だったりします。以前にメール頂いたことありますよね。たちばなさんの出没しそうなコンサートがあったらメールさせて頂きます。なにしろ、次回のコンサートが今週土曜の読響のブルックナー交響曲第8番だったりするんで。しかも、芸劇。
TITLE:
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
もう超えてますって。
だって天空さんほどコンサートに行けてないもん。
「地雷」好きなたちばなでした