2006年4月アーカイブ

すっかり女の子の追っかけをしなくなったボクの(ていうか仕事に受け継がれてるかもしれないが)、子供好きの最後の牙城ともいえる「アニー」を観に行ってきました。

もう、今年で10年目くらいなので、一日に2回見ているから20回は観ている事になる。

殆ど惰性なんですが。

アニーといえば、ワタクシ的ベストは1997年の冨岡真理央ちゃんだったりするのですが、演出が篠崎先生から外人のおっさんに代わってからというもの、「アニー」という作品自体に思い入れを抱くことが出来なくなってしまっているので、まぁ、特に今年も申し上げる事はなく。

だから惰性なんですが。

だいたい、この外人のおっさんは内容があまりにも無さすぎて、「アニー」という作品自体が軽く感じられるのである。2001年に演出家が交代した時はだいぶうるさく文句を垂れたが、なんか、もういいです。どーせ、惰性で観てるだけだし。

初めて、当時好きだったお風呂屋の女の子(今でも現役だったりする)とデートした時に行った作品なのになぁ。

まぁ、篠崎先生が素晴らしすぎた、日本人向きだったという事でしょう。

あ、お昼の部が終わった後に、丸美屋食品からお土産のふりかけとかマーボーナスの元とか貰ったよ。丸美屋食品、万歳!(←ヨイショ)

↓なんだかんだで一年に一回は行く青山劇場

なんでも諏訪内晶子さんがケコーンしてたそうで。

顔ファンとしては残念の極みである。

さぞかし、宇野先生も落胆を隠せぬことであろう。(←勝手な推測)


それはともかく。


「内臓疾患」という不明瞭な発表により来日中止になってしまった、パーヴォ・ヤルヴィとの共演であるが、どっちにしてもチケットを入手してなかったのでどーでもいいんだけど、代役がヒラリー・ハーンだそうで。


そっちのほうがいいじゃんかよっ!


全く、ジャパンアーツには見習って欲しいものだ。エッシェンバッハとA・デイヴィスをキャスティングできたからといって安堵していてはダメだ。だから、払い戻しを(を)

そんなワケで、そんな前振りとは全く関係なく、昨日はルドルフ・バルシャイ指揮読売日本交響楽団の演奏で、かのマーラーの「完成されていない」最後の交響曲第10番をサントリーホールに聴きに行ったのである。

バルシャイといえば、ナゼか今頃、レコード芸術誌にて宇野先生がショスタコ全集を大絶賛していたりするのだが、今回に関して言えば、その未完に終わった10番を「バルシャイ版」と称してCDのリリースまで行っているものを実演で聴けるのである。このCDはブリリアントから1.5K程度で売ってるので(しかも5番とのカップリングの2枚組み)、チョーお得だから見つけたら買っておくべし。

今回の座席は1F21列のやや左より。
読響ではB席扱いだが、公演によってはA席(他公演ではたいていS席)に分類されるので、お得な席かもしれない。

会場はちらほら空席も見えつつ、満遍なく埋まっているようにも見える。

バルシャイ版を本人の指揮で聴けるなんてとても貴重な体験だと思うんだがなぁ。

と言いつつ、マーラーの交響曲の中では、「10番が最高傑作」などという人もありつつ、未完に終わった10番と、既に天上の域に達していた9番とでは、9番の方に軍配があがると思うのですが。

そんな曲の完成度が影響したか、いくらバルシャイといえども、なんとなくぎこちない音の流れ。

最近のコンサートでは演奏が安定していると思える読響なので、演奏がダメという感じではなくて、CDで聴いてもなんとなく音が寸断される感じなであるから、曲自体が未完であることをまざまざと見せ付けられるというか。

マーラー10といえば、最近ではギーレーンの指揮でのクック版が非常に良い出来で感心させられたが、それでも「やはり未完なんだなぁ」という印象は拭えなかったので、そういうものなのかも。

第一楽章から第二楽章へのインターバルを除いては、結構早めに楽章間を切り上げて行く。いかにもおじいさん的な雰囲気で登場したバルシャイさんとはうってかわって、物凄く音楽に没頭しているオーラがあって、正直、驚いたです。

実演で聴くメリットとしては、とにかく打楽器と管楽器のうるさい曲なので、ホールでは耳をつんざく感じはしないのが良い。うるさいのは変わらないからオーケストレーションに難があるのは疑いの余地がないのだろうけど。特にバルシャイ版は打楽器強化しまくりだし。

そんなうるさい10番も、最終楽章に入ると9番のような天上の調べを奏でるのである。


ここはもう、夢を見るしか。


ステージを見ると弦がやたら多い挙句に管楽器満載、打楽器派手、オルガン登場ときてるから(要するにめちゃくちゃ大編成)、「あっ、ここでアレが鳴った!」とか見てるのも結構楽しかったりするのだが、目をつぶると、あんな音やらこんな音まであちらこちら響きまくるのが手を取るように分かるのである。これは楽しいぞ!


静かに演奏がクライマックスを迎え、最後の、本当に最後の一音が鳴り終えても指揮者は棒を降ろさない。


観客も、誰も拍手をしようとしない。


うーん、読響のコンサートでこんな静寂に出会えるとは思ってもみなかった。なかなか感動的だ。スクロヴァさんのブルックナーでフライングしたバカは反省すべきだ。


曲が未完ゆえ、大好きなマーラーといえども心の奥底から感動したとはいえないのだけれども、バルシャイの指揮姿を見られたことと、何よりも実演で10番の全楽章を聴けたという事で、曲への共感度がメチャクチャ上昇したので、とても意義深い演奏会なのであった。

だってさぁ、CDで聴いても、部分的には感動しても、全体的には「そんな所でうるさく演奏してもなぁ」という曲ではあったので。特に、今回の演奏会で曲を理解したことによって、奇数楽章はマーラーの全交響曲の中でもフェヴァリットに入るかもしれないくらいにお気に入りになっちゃったんです。


今度は是非、クック版の実演で全楽章を聴いてみたいものですね。


そんな終演後のサントリーホール↓

いやー、行ってきましたよ。

それにしても、コンヴィチュニーは凄いね。

アイディアが凄いっていうのもあるけど、アイディアのある若手がやったら「邪道だ!」とか批判されそうなものを、堂々とやってしまうところが凄いっていうか。

普通は、守りに入るんじゃないだろうか。


というワケで、昨日の日記にも書いた通り、新国立劇場へ「皇帝ティトの慈悲」を観に行ったワケですが、チラシに「コンヴィチュニーの」という冠が入っているところが安っぽくておかしい。もはや、「コンヴィチュニーだからなぁ」と笑って容認できちゃう域に達しているのだな。

「皇帝ティトの慈悲」はモーツァルトのオペラの中でも、生涯最後のオペラということで名前は知っていても軽んじられている作品と思われるが、実はボクも先日テレビで放送していたウェルザー・メスト指揮の公演でようやく鑑賞したのである。

まぁ、なんちゅーか、暗くてドロドロしてて、妙なおだてが気持ち悪い作品なんである。こりゃー、軽んじられても当然だな。

ところが、今回のコンヴィチュニーの(ワラ)「ティト」は最初から最後まで爆笑モノの「ティト」であった。同じ作品なのに、こんなに違っていいの?

出だしの照明障害から始まり、出演者(しかも主役のティト)が客席に降りてきちゃうわ、日本語で歌うわ、指揮者のスダーンがボロボロの服で出てくるわ、最後はティトを称えているはずなのに、ドサクサに紛れてヴィテッリアが皇帝の月桂樹を被るわ、他にも色々あるんだけど、もうメチャクチャ。


オペラというより、歌唱がオペラなだけの爆笑演劇だったです。


実際に「皇帝ティトの慈悲」という作品を観劇する場合、CDだけで聴くならば今回聴いた東響よりもボク好みの演奏がありそうなものだが(ルネ・ヤーコブスとかホグウッドとか)、実演だけに演出がどれだけ大切か思い知らされた。先日テレビで見たウェルザー・メストの内容だったら、次から好んでこの作品を観に行こうとは思わないかもしれない。

「コンヴィチュニーの」という冠もダテじゃなかったねぇ~。


それはともかく、ボクは4階の最前列に座っていたのだが、開演間近になって女の人が「そこは私の席だと思うんですけど」とやってきた。チケットを見たら「3階」と書いてあったので明らかにこの女の人が間違っているのだが、なんだか知らんが左隣の兄ちゃんがしゃしゃりでて「それは3階ですよ!」と女の人に指図するワケです。ボクはぼそっと「下ですね」と言っただけ。

なんか、知ったかでウザイなぁ~。

あなたの出る幕ではない。ってゆーか、あなたは全く関係ない(ゲラ)

この兄ちゃんは他の友達と来ていて、オペラをよく観に来ているようであれこれ話をしていたのだが、別に話をするのは構わないんだが、公演が始まる前に「第2幕が始まる所で伝々」とネタバレ話までするんである。

みんな毎日来ているワケじゃないのになぁ~。

こういうエセオペラファンはリアルに滅亡したらいいのに、と思いました。


ノーパンの女

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既に昨日、会社で散々ネタにしたので新鮮味には乏しいのですが。

齢30半ばにして、人生初の「ノーパン女」に遭遇しました!

仕事が仕事なので、お風呂屋さんに行って、「私、普段からノーパンなんですよ」とか聞かされるのも珍しくはないんだけれども、普通の生活の中でノーパンさんにお会いしたのは初めてなんです。

出勤時に電車を降りようと思ったら、左前方にヤケにスカートの丈が短い20代と思われる女性を発見。見た目はなかなか可愛らしい(しかも服の色が春らしいピンク系だから余計に可愛く見える)のだが、足は異様に太い。丸太かと思った。

その女性と一瞬目があったが、たまにそういう事もあるのであまり深く考えずに電車を降りる。

僅かに早くボクの方がエスカレータに乗ると、後ろからその女性が追い抜いてくる。

・・・のはいいんだけど、その時に巨乳(足も太けりゃ全体も大きいので、という感じの巨乳)をボクの体に押し付けて追い抜くのである。別にそんなに混んでないんですけど!

太めとはいえ、ぷるるんな感触でプチ☆ラッキー♪と思ったワケですが、女性が通り過ぎてボクの前方に移動したので、で、まぁ、ミニスカなので、ついつい見てしまうワケですよ。(※積極的に覗こうという行為はしていません。「視界に入っちゃう」という感じですから)


す・る・と!


おしりの割れ目が・・・

その女性はすかさず手でお尻を隠していたが、アレはポーズだな。

今思えば、追っかけてホテルに誘えば良かったかもーという感じだが、目の前で見ると引きますね。アレだよ、おっぱいを押し付けて通り過ぎて行ったのもアレだよ、痴女だよ、アレ。うん。絶対。

太めでも(何回も失礼)まぁまぁ可愛かったので、タダマンだったらラッキーだったのになー。これを見てたら、今度お会いした時はそちらから誘って下さい。ボクからのお願いでした。

会社でその話をしたら、「露出狂のオカマだ」(Kおじさま説)、「Tバックなど食い込みの激しいパンツだった」(ダモリ説)などと言われたが、まぁ、後者だったらありえるね。

続いて全く違うネタだけども、「トーサク娘。」ことAなつみが新しいCM(「GEORGIA GABA」だっけ?)にシラーッと登場。相変わらず芸能界は甘いな。甘いよ、小沢さん!ボクも何食わぬ顔で、「PLAYGIRL」さんのコンテンツをパクッてみようかしら、と考える事小一時間。

正直、安倍Nつみを見てるこっちの方がストレス溜まります。チャッチャチャッチャ♪

ストレスといえば、以前から非常に会ってみたくて仕方が無かった某イメクラの子の予約を難なくGETしたのだが、体調不良のためにお休みで会えずじまい。3連続出勤で、昨日と今日は出勤してるのになぁ~!外したなぁ~!(初めての子なのに、いきなり90分で入ろうとする自分もアレだけど)


ストレスというより脱力で、会社に戻ってから、家に帰る気無くした。


一夜明けて、金曜日に録画しておいたユベール・スダーン指揮東京交響楽団のブルックナー交響曲第8番を聴く。これがなかなかの出来。

東京交響楽団を初めて実演で聴いた時に、同時期に都響も聴いて、都響があまりにも爆演だったのでおとなしい印象があったのだが、聴けば聴くほどアンサンブルに優れたオーケストラだと思う。

ユベール・スダーンは実演では聴いた事がないのだが、結構アクティブな人なのね。細部を詰めていくというよりは流れを重視するタイプで、「あそこの出来がどうこう」という事を指摘するタイプの人ではないと思う。ブル8も、「ここをもうちょっと追い込んだ方がカッコイイのになぁ」とか色々と思ったが、全体的には「良い音楽だった」と感じられたので、非常に音楽的と思った。ベルリンフィルよりはウィーンフィル、シュターツカペレ・ドレスデンよりはロイヤルコンセルトヘボウを振ったら面白いかもー、とちょっと思った。(根拠は、無い)

そんなスダーン指揮東京交響楽団の演奏で、明日はモーツァルトのオペラ「皇帝ティトの慈悲」を聴きに行ってきます。演出があのペーター・コンヴィチュニーなので「皇帝ティトの慈悲」をよく知らないボクも楽しみなのだが、思えば前回観たオペラがモーツァルトの「魔笛」で、その時の演奏が東京交響楽団。ちょっと遅れてシュツットガルト歌劇場の来日公演で「魔笛」を演出して話題になったのが、ペーター・コンヴィチュニー。

シュツットガルト歌劇場の方はチケットが(高すぎて)入手できなかったので、今回が初コンヴィチュニー。そして、初スダーン。

面白くなってきましたねw

それと、「皇帝ティトの慈悲」のCDやDVDを持っていないので、何か名演があれば教えて欲しいです。願わくば最近の演奏で、ピリオド・アプローチのもの希望。

漢ならここはひとつ「寝る時間も無いほど忙しいのだが夢を追いかけて伝々」とかいう展開で書き始めたい所だが、何となくやらねばならない事が山積みな割には、そんなに切羽詰ってないというか。肉体的に楽なのはいいが、「やりがい」という事を考えると、いいんだか悪いんだか。


しかもアレだよ、自分的にちょっと面白い事があるのはあるんだけど、書くほどじゃないしなぁっていうか。


まぁ、書こう。(←書くのかよ)

ここ数日の気になった出来事。

6月のメトロポリタン・オペラで指揮者として来日するはずだったジェイムス・レヴァインが舞台でコケて怪我して来日中止。代役として誰が来るのか注目されるところだったが、なんと!「ワルキューレ」はエッシェンバッハで、「ドン・ジョヴァンニ」はサー・アンドリュー・デイヴィス。

どっちにしてもレヴァインよりは格下だが、小澤征爾降板でフィリップ・オーギャンに変更になった「東京のオペラの森」よりはマシな人選。A・デイヴィスはマトモそうだが、エッシェンバッハって大丈夫なんですか???(←「不安なんだけど凄いかもしれない」という微妙な期待もある所が更にビミョー)

と言いつつ、「ワルキューレ」はプラシド・ドミンゴ、「ドン・ジョヴァンニ」はアンナ・ネトレプコ目当てでチケットを取ったので、指揮者がどうであれ行くんだけど。だけどさぁ、ちょっとだけチケットを安くしてもらえないだろうか?>ジャパンアーツさん

そんな煮え切らなさで、いつものように仕事をする気が無くて仕事を手っ取り早く進行させた後にウダウダしてたら、「そーいやー、チケットの優先予約が今日からじゃんかよぅ」という事にハタと気が付いて、イープラスで7月の「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2006」のプレオーダーを申し込む。お目当ては大野和士指揮東京フィルハーモニー交響楽団のベルリオーズ:劇的交響曲「ロミオとジュリエット」。前後の日にちで、東フィルの定期公演でも同プログラムを演奏するのだが、ミューザの川崎の方が若干チケットが安い。しかも、定期公演ではサントリーホールの日は平日だし、休日は最悪な音響最悪なオーチャードホールだし、ミューザ川崎でやってくれるなんて有難い。あとは川崎市民のコンサートマナーが良い事を祈るばかりだ。


と思ったら、アバド指揮ルツェルン祝祭管のカジモト会員の優先も同日だった!

慌てて申し込んだのだが、お目当ての「オーケストラ コンサートI」と、「オーケストラ コンサートII」を発売から2時間経ってなんなくGET。「I」はマーラー「交響曲第6番」で、「II」はポリーニがピアニストで登場するブラームス「ピアノ協奏曲第2番」とブルックナー「交響曲第4番『ロマンチック』」。今年の最も注目な公演だから良かった・・・っていうか、S席ではなくA席なのにチケットが高すぎる。「I」と「II」で合わせて72Kですよ。ハッキリ言って、高級店に行っても釣りが出るぞ。「ルツェルン祝祭チェンバー・フェスト」もかなり行きたい気持ちでいっぱいだが、貧乏のズンドコなので止めておく。でも、公演近くなってチケットが余ってたら行ってしまうかも。


急に思い出したが、先日行った池袋の人気イメクラ店の子(可愛いけど貧乳)が、「ゼロサムって知ってる?」と聞いてきた。ワタクシは「X CITY」というAV関連の仕事もしているので、知らないハズがない。ここで業界話で盛り上がっても仕方が無いので適当にごまかしたが、ちょっとだけビビった。ちなみにこのイメクラは女の子のレベルが非常に高くて良いのだが、なんとなく合う子がいないんだよなぁ。渋谷にいたウルトラ好きな子が引退してしまったので当分渋谷には行きにくいのだが、ここはひとつ、狙い通りに「Myメイド」の子に行ってみるかなぁ。(←貧乏のズンドコな割には気力充実行く気満々)


イメクラもいいが本拠地が吉原なので、木曜はお馴染みのG店のMちゃんに会いに行く・・・と思ったら、不慮の出来事によりキャンセル。送迎者に乗った後にMちゃんからメールを貰ったので困り果てながらお店に入り、なおかつ支払いも済ませてからキャンセル(ワラ)こんな事もあるのだな。勉強になった。あ、ドタキャンだけど振り替えではありません。

お金もちゃんと返してもらったので、送迎者で送ってもらっても良かったのだが、「別のお店も覗いてみよーっと♪」と要らぬ探究心が芽生えてしまったので、たまに行く某P店へ。写真見学して女の子をチョイスしたら、「C店の子ですから」と場所を移動。そしたら、その子はその後に予約が入っていたことが判明したのでそのお店も断念。

ついてねーなw

ヤケクソでフリーでたまに入る某D店の前を通ってみるも、ボーイさんがそっけなかったのでパス。うーむ、ここはたまに大当たりがいるから入っても良かったんだが。(呼び込みは今はダメだから仕方ないか)


そーいえば、元きゃらの妃羅りん先生、お電話クダサ~イ。


金曜日は先週もミューザ川崎で聴いたバッハ・コレギウム・ジャパンの「マタイ受難曲」を東京オペラシティで聴く。その前にギミックではなく、ちゃんと某エロコミック社で仕事をしてくる所が律儀なオレなんだ。

東京オペラシティでの座席は東京定期の会員席なので、来年の2月まで同じ席なんである。ちょっと左よりだが、若松先生のお姿がちゃんと見えるので嬉しい限り。

内容は前回書いた通りなので割愛するとして、今回は鼻息スースーくんもいなかったので良かったよぉ~。対訳掲示板がなかったので、対訳が載っているプログラムをペラペラめくる音が少々耳障りだったけど。後ろのオバハン。またオバハンかよ!

しかし、東京オペラシティでは終わった後に数秒の静寂が保たれ、余韻を存分に味わうことができた。この静寂は貴重な時間だ。さすが、東京オペラシティ。ミューザ川崎の客とは違うな。うん。


で、今日は原チャにガソリンとエンジンオイルを注入。


で、明日は久し振りにデート。


いろいろ書いている割には、やはりあまり忙しくないようだ。うーむ・・・


↓マタイ受難曲いろいろ
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というワケで、昨日は念願のバッハ・コレギウム・ジャパン(以下、BCJ)の「マタイ受難曲」を聴きに、ミューザ川崎シンフォニーホールまで行って来たのであります。

J.S.バッハ/マタイ受難曲[初期稿] 指揮:鈴木雅明 演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン ソプラノI:クリスティーナ・ランズハーマー ソプラノII:藤崎美苗 アルトI:ロビン・ブレイズ アルトII:上杉清仁 テノールI:福音史家/ゲルト・テュルク テノーII:ヨハネス・クリューザー バスI:ペーター・コーイ バスII:浦野智行

CDでは大、大愛聴盤であるBCJの「マタイ受難曲」を実演で聴けるとは、何たる幸せなことか。

とても行きたい公演だったので、この公演は意気込んでイープラスのプレオーダーで取ったのだが、その後にBCJ事務局で年間定期のチケットを申し込んだら、来週行われる東京オペラシティでの「マタイ受難曲」も公演に入ってたという。普通だったら「代わりにコレ聴きたい」とかあるのだが、これに関しては「これで年に2回も『マタイ受難曲』が聴ける」となるわけである。「マタイ受難曲」といえば、昨年の2月にミッシェル・コルボ指揮ローザンヌ声楽・器楽アンサンブルで初めて実演を聴いて大感激したのだが、BCJだったら名演間違いなし。それを2回も聴けるなんて、今年は凄い年だ。

ミューザ川崎は初めて行くのだが、駅から近くて良い。
ホールもサントリーホールをやや小さくなだらかにした感じで、とても良さそう。この日は1F4列目にいたのだが、ステージも低いので、前の方の席でも音が頭を超えては行かなさそう。この近さなら、2Fセンターの前の方の席がベストポジションかな。

今回は「初期稿」ということで、コンサート前に鈴木雅明先生が出てきて、説明を行う。1F4列目ということで思いっきり鈴木先生の目の前なので、意味も無く緊張する。大学の講義みたいだ。

通常演奏される版と「初期稿」との違いを述べたあと、合唱についても説明が加わる。合唱の構成については初期稿とは関係なく、今回は「実験」であるそうだ。(詳しくはググればそのうち誰かが説明してるのが見つかるでしょう)


残念ながら、今回は野々下先生はお休み。

チッ、せっかく前で先生のお姿を拝見できると思ったのに。


しかし、嬉しい事にコンサートマスターの若松先生が眼前なので、ここはしっかりと目に焼き付けておくこととしよう。(東京定期でも前の方を確保しているのでそんなに頑張ることもないのだが)

演奏はCDで聴いていた音が、よりリアルな形で目の前に広がっているような感じ。もう、素晴らしすぎてどこがどーだとか、申し上げる気にもなりません。

初期稿なので変わった所を探すと、
・通奏低音が1パートしかいない
・リュート奏者がいる(一部ソロをリュートが担当している)
・第二部冒頭のアリアをバスが歌う

すぐに気が付くのはそんな所くらいか。初期稿だからという理由で違和感があるところは殆ど無かった。(第二部冒頭のアリアをバスが歌うのはちょっと違和感あったかな)

コルボの時にはエヴァンゲリストとイエス様は合唱に加わっていなかったような気がするが(うろ覚え)、今回はエヴァンゲリストとイエス様も合唱、ソロにと大活躍。第65曲のアリアは好きな曲なのだが、ここのバスもペーター・コーイが歌ったのはビックリした。話の筋として、エヴァンゲリストとイエス様は合唱や、他のソロに加わらない方がいいと思うんだけど。歌手に関して言うと、今回もっとも良いと思ったのは浦野さんだったけど。浦野さん、あんなにぶれないで力強く歌えるなんてすげーよ。今度はイエス様をやって欲しいな。

第二部のペトロの「鶏が3度鳴く」のシーンでは高田あずみ先生が、ユダが銀貨を神殿に投げ込んだシーンの後のアリアでは若松先生がヴァイオリンソロを披露。

BCJは大きな編成ではないので、単体の楽器の音が明瞭に聞こえるという点において一人一人にソリスト並みの力量が要求されるワケだが、その中においても、若松先生はもう別格中の別格。ヴァイオリンを持って立ってるだけでもウルトラスーパーかっこいい。(女性だけど)

演奏面のアクシデントといえば、第一部の途中でエヴァンゲリストのゲルト・テュルクが喉を詰まらせたみたいで、演奏が一部ストップ。大きな事故はこれだけ。ゲルト・テュルクもその後はずーっと安定して歌えてたので、本当に事故だったのだろう。

あ、高田先生はソロを弾き終えて戻る時に、楽譜を床に落としましたよ。(←チクリ1)

あと、ヨハネス・クリューザーがやたらキョロキョロして落ち着きがなかったよ。(←チクリ2)

さらに、リュートのおじさんが第二部の途中で時間を気にしてチラッと腕時計を見たよ。(←チクリ3)

高田先生の隣に座ってたヴァイオリンのお姉さんがチョー可愛かったよ。(←プチ情報)

最後の合唱もBCJらしくとても美しく、サラッと盛り上げて終わる。カール・リヒターとか、他のモダン楽器の重厚な演奏に親しんだ人にとっては、このサラッ具合はさぞかしもの足りない事だろう。

「ああ、マタイ受難曲が終わってしまったなぁ・・・」

と思うか否かのうちに、余韻に浸るヒマもなく拍手が起こる。


うーむ、正直、早すぎ。


川崎公演は特別公演なので、定期公演の会員よりも川崎近隣の住民が多かったと思うが、うーむ、うーむ、うむ~、川崎市民にはガッカリだ。少なくとも指揮者が腕を下ろすまでは拍手するのはやめてください。来週の東京オペラシティではそんな事もないと思うので、存分に余韻を味あわせて欲しいものだ。

それとさぁ、左隣に座った青年が鼻を詰まらせてて、公演中ずーっと鼻息スースーだよ。生理現象だから悪気はないと思うが(しかも自分ではそんなに音を立ててるとは思ってないだろうが)、せめてマスクでもしたら少しは音を低減できるのに。この前聴いたハイドンでもヘンなおばさんが隣だったし、最近、隣に恵まれてないなぁ。ってゆーか、来ないで下さい。

一日経って、レオンハルト指揮の「マタイ受難曲」を聴いてるのだが、レオンハルト盤の方がテンポがゆったりと進んでいくので、もっと敬謙深いような感じはするね。あと、これ、オルガンがピエール・アンタイかぁ。凄いなぁ。

それにしても、早く東京オペラシティの公演にならないかなー。

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mixiでヴィネック社の姫が「入籍しました」という、関係者の男性諸君一同をどん底まで突き落とすようなウソを披露したワケですが、そういえば、「エイプリルフールだからウソをつく」というような神聖な儀式をここ数年していないような気がする。

ってゆーか、ウソをつくつもりは毛頭ないんだが、「本当の事は言わない、全部冗談」という事を1年365日、ずーっとしてるからなぁ。

前回の日記では内容が珍しく自分的にヘヴィだったので、早く新しい日記を書いて流したい気持ちがある一方、「書く気が起こらない」という気持ちもあるワケで。

だからといって、

「土曜日は愛するハニーとデートしてきたぬぅ―キター£(。・v・)-†

いつ見てもボクの愛するハニーはキョッキョワイィイイッッ。゚゚(」。≧⊿≦)」

夜の新宿を2人で手をつないで歩いてラブラブなのでちたんだぬにうよー(≧qp≦〇⌒☆+`。+゜きゃぴゆるん♪

でも、ハニーが1時間遅れてきたので会える時間が短くて残念だったにゅよぉ~((o`Å´o))」

とか書くと、思わずもく姫ちゃん(←ググれバカ!)みたいでキモいのでやめておく。

何が書きたかったかというと、そんなハニーに「昨日、失業したから」と大真面目に切り出したのだが、全く信用されなかったということ。うーむ、「失業」→「金が無い」→「養ってもらう」→「ヒモ」の夢がまた一歩、遠のいた。

そのデートの前に、最近聴かなかったり、買い替えしたいCDを売りに新宿のディスクユニオンへ。

ディスクユニオンは、プログレマニアだった頃によく御茶ノ水店に通ったものだが、プログレのCDを買わなくなったのと、ポイントカードを廃止してしまったので利用しなくなった。久し振りに行くなぁ、ディスクユニオン。

キリがいいので10点持ってったら、たまたま「10点以上で20%査定アップ」というキャンペーンをやっていたので、超ラッキー。真面目に生きていれば人生いい事があるものだ。

全部で5,000円程度になればいいやと思ってたら、嬉しい事に8,000円近い値がつく。やはり、真面目に生きていれば人生いい事があるものだ。

その中でも高値がついたのが、キリル・コンドラシンのショスタコーヴィチ交響曲全集。

最近はショスタコ好きなボクであるが、この盤は韓国のAulosレーベルから出た豪華BOXの全集で、それはいいんだけど、恐ろしい事にウチのCDプレーヤー(マランツのSA8400)ではかからないのだ。

SA8400は盤の出来が悪いと時々かからなくなる事があるのだが、よりによってコンドラシンのショスタコでかからないとはorz

そんな落胆の中、あのヴェネツィア・レーベルから再発されるっていうんだから嬉しいじゃありませんか(感涙)

しかも、ヴェネツィア・レーベル盤はヴァイオリン協奏曲第一番&第二番も収録。これは買い換えない手はありません!

さっき、7番「レニングラード」を聴いたのだが、Aulos盤のやや硬質なリマスタよりも好感の持てる伸びやかな音質。Aulos盤も悪いワケではないんだが、かからないんじゃしょうがないしなー。さすが韓流クオリティ。

しかし、ライナーがロシア語ばかりでさっぱりわかんね~!(Aulos盤もハングルばかりで分かんなかったが)

ついでといってはなんだが、真面目に聴く気のしなかったメンデルスゾーンの交響曲全集も購入。序曲も付いてお得なアバド/ロンドン交響楽団の演奏でお送りしています。

これがまたいい出来で、もっと早く買っておけば良かった・・・

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