何気に↑なタイトルを書いてしまったが、ロックネタを書くつもりはまったく無いっす。
そんなワケで、ショスタコーヴィッチの話。
「精神的な苦悩が音楽の爆発となって表れている」という点においてショスタコさんにはマーラー的なイメージがあるワケだが(だからバーンスタインは両方得意なんだね)、昔からマーラー好きだったボクでも、何故かショスタコさんは苦手だったっす。
で、「Brilliant Classics」という廉価盤レーベルから出ているバルシャイ指揮WDR(ケルン放送)交響楽団のショスタコさんの交響曲全集が、1年くらい前までは11枚組で3000円を切るというバカみたいに安い値段で出ていたワケだが、「どーせ聴ききらないだろうしなぁ、安いから音も安っぽいんだろうなぁ」と購入を見送る毎日。あの頃、ボクは若かった。
その後、ショスタコさん演奏の定番、ムラヴィンスキーのライヴ盤で5番や8番を聴いてたら段々と慣れてきて、早い話が今はショスタコさんが好きなワケだ。カッチョイイね!(←見事な変わりよう)なので「そーいやー、ブリリアントの全集があるじゃん」と思って石丸とかHMVで見てみると、現在では値が上がってどこでも4000円オーバー(それでも11枚組だから安いっちゃあ安いんだが)。「早くヤンソンスとかゲルギエフが全集を作ってくれないだろうか、ヤルヴィは結局全集にはなっていないのか!?」との思いを胸に、4200円でブリリアントのバルシャイ指揮の全集をGET。いやぁ、1年前に買っておくべきでした。
「どーせ音も安っぽい」と思ってたバルシャイ盤だけれども、そんな事は全然無くて、演奏、音質共に優良盤。ムラヴィンスキーのような壮絶な演奏は望むべくもないけど、それはムラヴィンスキーと比べる方が悪いワケで。あー、そういえばムラヴィンスキーはショスタコさんを全曲は録音していないんだよなぁ。ムラヴィンスキーのもう一つの十八番のチャイコフスキーはあまり好きではないが、ショスタコさんはいいんだよなぁ。名前がロシア人ばかりだなぁ。
今、「交響曲第一番へ短調作品番号10第4楽章アレグロモルト」を聴いている真っ最中(と書いているうちに終わった)。明日からはショスタコさん漬けの毎日に挑戦。クラシックペレストロイカだ!(意味不明)
それにしてもせっかく僅かながら減量に成功したのに、またまた食欲回復中。この前のお昼なんか自分の分だけでパスタ一人前食べきったというのに、愛するハニーが残したオムライス(1/4くらいだけど)も食べちゃったもんなぁ。一口味見するだけのつもりだったんだけどなぁ。食べ終わった後に「食べ過ぎた…」と後悔するのもイクナイ。でも、原宿のいつものお店でランチするのは楽しい。
同時に酒の量も増えてるから始末が悪いワケで。
で、何がロック少年かというと、久しぶりにギターのメンテを行っただけで。しかも、2本あるうちの1本だけ。挙句の果てにメンテと言いながら弦交換とボディ吹きとブリッジの調整だけ。ブリッジがフロイトローズなので結構、メンドいんです。
メンテするのが久しぶりなら弾くのも久しぶりで、タブ譜を見ながら某ギターヒーローの名曲のイントロを再現するのに小一時間ほど掛かってしまったのでクタクタ・・・
↓愛器のJackson Stars JP SLE-150。弦はいつもアーニーボールなのに安かったのでついついダダリオ。拘りのなさ満載orz


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