私はこの世に忘れられ

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タイトルはリュッケルトの「リュッケルトの詩による5つの歌」から。どーもなんというか、タイトルだけで来る曲というのがあるのだが、「リュッケルトの詩による5つの歌」の場合は全部ヤヴァイ。タイトルだけで泣けそう。

・私は快い香りを吸い込んだ
・美しさをあなたが愛するなら
・私の歌をのぞき見しないで
・私はこの世に忘れられ
・真夜中に

バッハのカンタータもヤヴァイ。そういえば今週の金曜日にバッハ・コレギウム・ジャパンの東京定期でやるのが「何と美しいことでしょう、暁の星が照り輝くのは」だもんなぁ。行きたいなぁ。

さて、現在平日の真昼間でワタクシがこんな時間に日記を書くのはとても珍しいのであるが、無意味に空き時間が出来ちゃったから書いているのである。本日アップの画像と動画がまだ来ないんです。VのTっ君のせいなんです。最近たるんでるから、誰か注意してあげて下さい。

あー、ヒマだ。(←その後に来る忙殺状態を予想しつつ刹那的に)

そういうえば、カルロ・マリア・ジュリーニがお亡くなりになってしまいました。数年前に引退しているので既に見る機会はなくなっていたのだが、生きていれば一度くらい何かのフェスティバルで振ってくれないものかと淡い希望を抱いていたのだが、カルロス・クライバーに続きその夢は絶たれてしまったんです。

ジュリーニは晩年、おっそろしくテンポが遅くなって(同じ遅いでもチェリビダッケとは随分印象が違うところが面白い)、正直、聴くのに忍耐がいることもあったのだが、ナゼかつい最近今更のように買ったウィーンフィルとの「ブラームス交響曲全集」にとてもハマってたりしてたんです。1番は激遅(ヴァントのNDRとの最初の全集と比べると特急と各駅くらいに違う)をたっぷり味わえるが、2、3番はむしろ適切なテンポで身も心もウィーンフィルの美しさに酔える名盤なんです。ジュリーニ追悼がまだの方は是非。

先週買ったネーメ・ヤルヴィ/スコットランド・ナショナル管弦楽団の「プロコフィエフ交響曲全集」はとても良い出来。こんなに音がしっかりしてるとは思わなんだ。もっと早く買っておけば良かった。やっぱり、5,7番は楽しいなぁ。

同時に買った国内盤EMIのノリントン/ロンドン・クラシカル・プレーヤーズの「モーツァルト交響曲第38-41番」も非常に良い。「これはベストな出来ではないか!?」と一瞬身震いするも、キレと疾走感においてインマゼール盤の方がずっと上。古楽器らしい愉しさはノリントンもいい線行ってるんだけど。ロンドン・クラシカル・プレーヤーズはもう復活しないだろうなぁ。

それにしてもDXのリニューアルは煮詰まるなぁ・・・

そろそろファイル来たかな・・・

お昼は何を食べようかな。雨だしな・・・


ハァ・・・ orz

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