古楽器の王者、クイケン

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気が付いたら日記を書くのをサボっておった。

いつものパターンだと、
1.新しい日記を始める
2.こまめに更新する
3.段々と飽きてくる
4.「日記」が「週記」になる
5.やがて「月記」になる
6.放置プレー
7.心機一転、「1」に戻る
の繰り返しなので、ここでひとつ奮起が必要だ。

といっても、やる気が起こらなくてサボっていたワケではなくて、本当に忙しくて手が回らなかったのだから仕方が無い。

まずは我がフーゾクDXのこと。
吉原の某T店の社長さんからは「まだ潰れないのか!?組織がデカイと違うな!」と誉められているんだかけなされているんだか分からないお言葉を頂いたりしているのだが、実際には色々あるワケで。営業、制作、人的、金銭的、時間的な問題が絶え間ないのである。まぁ、これはどこの会社でもそうだと思うけど。

特に力を入れているのが昨年から構想だけは練っている「リニューアル」。

正直、デザインだけでももう変えたいのだが、はっきり言って自分の拙いセンスでは限界なんである。なのでデザインセンスのあるデザイナーにお仕事を頼みたいのだが、デザイナーは見つからないわ、経費は無いわで、どーしよーもないから自分で何とかしている所なんである。

しかも、それがなかなか良かったりするから余計手をかけなければならなくなってたりして。

次に、ノートPCの処分について。
ヤフオクで入手したSONY VAIO PCG-TR1/Bであるが、これはなかなか良い。とても2年くらい前のモデルとは思えない。デザインもいいし、気にっている。

のだが。

そもそもノートPCは持ち運ぶ用に購入したのだが、TR1/Bですらやや重い。1.39kgだからそんなに重いはずもないのだが、ヨドバシの店頭などでもっと軽い機種を触るとそっちが欲しくなってしまう。んー、困った。

というワケで、売却を決心。自宅に持って帰ってリカバリ開始。

・・・売るの惜しくなってきた(・・;)

結局、翌日秋葉原でメモリを増設。768MBになったので動きもキビキビ。これは良い・・・と思ったところで、同僚のK島さん登場。「80Kだったら売る」と軽口を叩いたら、「買う」と予想外の返事。うわ、また売りたくなってきた・・・

なのでまた翌週に秋葉原に行って、じゃんぱらで売却。MOTION EYEが不良ながら、75Kで買い取り決定。80Kには届かなかったが、わざわざ持って帰るのもアレだし。

ノートPCを売ったということは新しいノートPCを入手しなければという事なので、心当たりのある安売り店を徘徊。あー、シグナルって無くなっちゃったんだぁ。

とにかく軽いのがポイントなので、候補としては、
1.東芝 libretto U100(小さいけど高い)
2.東芝 Dynabook SSシリーズ(ややデカイ)
3.ビクター InterLink(見かけないし古い)
4.シャープ Mebius PC-MP40H(安いけど遅い)
などがあるワケだが、どれも一長一短。

ここはひとつ、PANASONICのLet's NOTE CF-R4W5AXRで!

かなーりアキバをうろうろしながら某店で買っちゃいました。なんと、価格.comの最安値店よりも安いという大目玉品。ラッキーかもしんない。(※写真最下部)

この土日はCF-R4GW5AXRをいじくるのでかかりっきり。SONYみたいに余計なソフトがあまり入っていないのが好感が持てる。これで重かったら腕の筋肉を鍛える方向で。

そんな感じで忙しいと言いつつ、ちゃんとコンサートにも行きました。しかも、新東宝映画のFさんと一緒に。

6/3(金)
以前にFさんとスクロヴァチェフスキ/読響のブル7を聴きに行った時に、打ち合わせもしないのにお互いクイケン・アンサンブルのチケットを入手していることが判明。しかもちょうど良いことに、コンサートに行く前に新東宝にて打ち合わせの予定が入る。そんなワケで、新東宝映画社からオペラシティに直行。

内緒だが、オペラシティに入るのは初めてなのだ。とにかくキレイで良い雰囲気だったっす。サントリーホールだと「交響曲!」という感じだが、ここは室内楽が似合いそうな雰囲気。

で、クイケン・アンサンブルはヴァイオリン×2、ビオラ、フルート、チェロ、チェンバロという構成なので、正にこのホールにぴったりといえよう。

プログラムは、
J.S.バッハ 管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067
シュメルツァー 弦楽のための哀歌
コレルリ 合奏協奏曲(教会コンチェルト形式)ニ長調 op.6-4
テレマン フルート・ソナタ ロ短調(「食卓の音楽」より)
コレルリ 合奏協奏曲(組曲形式)ハ長調 op.6-10
ヴィヴァルディ フルート協奏曲 ト短調「夜」op.10-2,RV439
というバロックつまみ喰い大会なのだが、いやぁ、それよりも初めてナマでシギスワルト・クイケンを見られたという感動の方が大きくて(笑)こんなに顔が怖いのに、なんでこんなに音楽はいいんだろうな。

バッハの管弦楽組曲では感動している割に突然眠気が襲ってきて、夢うつつの中、終わってしまう。完全に眠っていたワケではないので、よっぽど夢心地の気持ち良さだったのだろう。

ヴァイオリンの一人は寺神戸さんという日本人なのだが、さかんにシギスワルトさんの方を見ながら(呼吸を合わせながら)弾いてたのが印象的だったっす。しかも、前半最後のコレルリでは第一奏者が寺神戸さんに変わったのだが、古楽器ながらバリバリ弾き倒す。スゲェ!あと、朗々とチェロを弾き続けるヴィーラント・クイケンも印象に残ってるっす。

こういう曲数の多いコンサートなのでアンコールは無いと思ったのだが、ヴィヴァルディのフルート協奏曲を2曲披露。素晴らしい!

忙しいながらも充実感はあるので、また頑張らなくては。

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